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アナルオナニー・セックスに向いたローションの選び方

カテゴリ男女共通のアダルトグッズタグ

アナルプレイのイメージ

アナル向きなのはシリコン系か高粘度系のどちらか

アナルオナニーがやりづらいのは当然です。アナル、つまり肛門は排泄器官であり、挿れるようにできていないからです。

どうしてもアナル周辺の皮膚を体内に巻き込む形で指や器具を挿入することになるため、皮膚が伸びたり擦れて痛みを覚えます。

これを解決するには当然滑らかさが必要。でも滑らかだけではいけません。

ペペローションなどはアナルローションに不向きです。なぜなら、肛門括約筋の締め付けにより絞り出され、ほとんど弾かれて潤滑性能がなくなるからです。

そして持続性も必要。

持続性がないとプレイが継続できないだけでなく、終わった後に器具を抜く際に痛みを感じたり、抜くのが困難になるからです。

これらのことを考えると、アナルオナニーに適しているローションは、シリコン系か高粘度系のどちらかになります。

シリコン系の特徴と適したアナルオナニー種類

シリコン系はシリコンオイルがベース。

オイルそのままのタイプと、水と乳化させたクリーム状のタイプがあります。

シリコンは非常に薄い膜を作ります。ポリマー系の一般的なローションは厚みが生じますが、シリコンなら皮脂のように薄い膜なので器具や指の摩擦抵抗を減らしつつ、それらの動きを邪魔しません。

より繊細な動きが必要とされるタイプのアナルオナニーに適しているローション種類です。

高級アダルトグッズに馴染みやすい

NEXUS REVOなど海外の高級アダルトグッズの場合、アナルの粘膜を傷つけない医療用シリコンが皮膜素材として使われています。

シリコンはポリマー系の一般的なローションを完全に弾きます。でも同質のシリコン系は弾かず馴染みます。

シリコン皮膜のグッズの場合は一部専用品を除いてシリコン系が必須と言えます。

エネマグラ(アネロス)に最適

エネマグラ(アネロス)は肛門括約筋や直腸の自然な動きにより動力を得ます。この独特の動きが前立腺の快感を引き起こします。

でもアナルの締め付けによりこれらの動きが阻害されるとドライオーガズムが遠のきます。

一般的なローションの場合、どうしてもエネマグラ(アネロス)とアナルとの間に余計な厚みの膜が生じます。そしてそれが次第に弾かれて潤滑がなくなり、エネマグラ(アネロス)が引っかかるようになります。

その点、シリコン系は非常に薄い被膜で、洗っても多少残るくらい持続します。そのため繊細な動きが必要なエネマグラ(アネロス)には最適と言えます。

  • 低コストで気にせず使えるシリコンローションの代表格
  • 滑りの良さは異次元!
  • エネマグラ(アネロス)の滑りが抜群
  • 少量でかなり持続するためコスパがかなりいい
  • やはりシリコンオイル。拭いても落ちず独特のコーティング感が残る
最もコスパがいいお手軽シリコンローション。滑り重視なら断然これです。エネマグラ(アネロス)にも最適。滑りがいいため前立腺刺激の微妙なタッチがはかどります。
  • 大柄なドイツ人が使うドイツ製高級シリコンローション
  • 滑りがいいだけでなくぬくもりがありアナルが閉じにくい
  • ただ滑るだけでなく粘膜の保護性能が高いためハード系も安心
  • 容器から垂れやすくボトルがヌルヌルしがち
  • 類似製品より価格が高い。でも品質と使いやすさを考えると仕方がないレベル
他のシリコンオイルより厚みを感じるタイプ。ただ滑るというより、各秘部を保護しながら潤滑するイメージ。ドイツ発祥ということで、やはりあっちの人の仕様に合わせているのかも。エネマグラ(アネロス)の滑りにも活躍。

高粘度系ローションの特徴と適したアナルオナニーの種類

昔からアナル向けとされるローションは濃い!というのが特徴でした。

でもただ濃いだけでは非常に不快で扱いにくく、アナルや前立腺の感度が鈍ってしまいあまり気持ちよくありません。

やはりこれも皮膜が薄く伸びて持続することが重要になります。

だったらシリコン系でいいじゃないか、となりそうですが、シリコン系はあまり激しい動きには対応していません。被膜が薄すぎて圧力によりアナル粘膜に刺激が伝わってしまうからです。

高粘度系ローションで優れた製品は、この被膜の薄さと耐久性に優れています。ディルドのピストンやアナル向けグッズの出し入れにはこのようなタイプのローションが適しています。

ディルドやバイブでピストンなら必須

アナルオナニーでディルドやアナルバイブなどを動かすなら必須です。

これらはそれなりの太さがあり、出し入れすることでローションが空気に何度も触れます。一般的なローションはこの空気に触れる回数がわずかでも簡単に乾きます。つまりプレイ中に痛くなってきます。

高粘度系は粘度が高めで空気により乾きにくくなっています。

しかし、粘度が高いだけのものは、今度はバイブ等が動かしにくかったり、分厚い被膜により繊細なアナル、前立腺の感度が鈍って気持ちよくなることも。

アナル向けローションとされているものの大半はただ濃い、粘度が高いだけのものが目立ちます。本当の意味で使えるのはわずかです。

  • お腹がゆるくならないから長時間O.K.
  • 途中で硬くならない持続性が抜群
  • ピストン運動に適したテクスチャーと持続性で、ディルドに最適
  • 硬くなっても少量の水分で復活
  • 糸を引き扱いがやや困難
  • 激しい動きで水分化が進み垂れやすくなる
バックヤローということで、ゲイのアナルセックス向けに開発されたローション。さすが愛用者の声が反映されており、アナルオナニーにもほぼ全対応。糸を引いたりべたつくことを気にしなければ、NEXUS REVOなどシリコン系グッズ以外なら何でも使えます。

シリコンと高粘度系の良いところどりローションもある

シリコン系と高粘度系のローションは一長一短で使い分けが重要です。

でもお互いの長所を揃えたローションがあります。

シリコン系に分類されますが、本来は混ざらない水が乳化されているタイプです。高粘度というわけではないのですが、シリコンの特性と水性の特性の両方を持っており、激しめの動きにも対応。でも被膜が薄くて繊細な感度を邪魔しない特徴があります。

基本的に何にでも使える万能選手。適していないアナルオナニーはないと言っていいでしょう。

  • 普通のローションとシリコン系のいいとこ取りで万能
  • 滑りの良さは抜群!
  • 水っぽくなって垂れづらくハードな使用O.K.
  • シリコンが残りにくく比較手落ちやすく洗いやすい。不快感が残りにくい
  • イメージほどコスパは良くない。結構なくなるのが早め
シリコンローションの滑りが維持されたまま、ペペローションのような使い勝手の良さもプラス。さらにベタつきや糸引きがなくて万能。アナル以外でも使えるのでマルチ。

NEXUS REVOに適したローションは例外

大人気な前立腺マッサージ器具NEXUS REVOシリーズ。

これに関しては専用品のローションゲルが発売されています。

いわゆるポリマー系の普通のゲルローションのようですが、シリコン被膜に馴染みやすくて弾かれません。

NEXUS REVOは挿入が難関で、入ってしまえば潤滑性能は必要ありません。後は抜くときに潤滑が残っていればいいだけ。

専用ローションはこの機能に絞っており、他のオナニーには使いにくいものの、NEXUS REVOに限って言えば最高に使いやすくなっています。シリコンじゃないので拭き取りだけでもほとんど落ちます。快適で簡単というのはさすが専用品。

シリコンオイルはダメ!高粘度系はお尻周りが汚れやすい

NEXUS REVOはシリコン素材ですが、シリコンオイル系ローションは全く使えません。弾かれはしませんが、まんべんなくなじまずムラだらけです。ムラが一箇所でもあるとそこがアナル内壁に引っかかって痛みを感じます。

また高粘度系ローションも問題があります。

挿入自体はやりやすいものの、どうしても一部がアナルの締め付けに弾かれて溢れてしまいます。オナニー時間経過とともにローションが暖められて水っぽくなり、それがお尻周りに広がりベチャベチャ汚れてしまいます。

量を調節すれば問題ないものの、やはり専用品のほうが使いやすいのでそちらがおすすめ。

  • NEXUS REVOに適した専用ローション。確かに使いやすい
  • ねちゃつき、ベタつきが残らずお尻の不快感がない
  • 柔らかくなってアナルから流れ出す心配なし
  • ニオイがなく使いやすい
  • 比較的洗いやすく手間がかからない
  • 空気に触れ続けるとダマになる(その他オナニーには使いづらい)
専用品だけに使いやすさは一級品。ただ他の用途には使いづらく、本当に専用品という感じ。NEXUS REVOを買ったら同時に買っておくべき。
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