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オナニーは一日何回までしていいのか?

カテゴリ疑問・悩み(男性)タグ

オナニーのヤリ過ぎでリスクを心配する人は多いです。どちらかというと男性ですね。主に健康面で不安を感じます。

女性もオナニー依存症の人がいますが、こちらは日常生活への影響で心配するタイプが多いです。

なのでここでは男性のオナニーリスクについてです。

結局、一日に何回までオナニーしても大丈夫なのか?

という答えは、医学的にも何回までと決まっているわけでもありませんし、何回までと推奨されていることもありません。つまり自己判断に任されているわけですが、だいたいの基準というのは分かります。

AV男優ですね。

人気AV男優しみけんさんを基準にできるか?

しみけんのディルド

一般メディアでも登場する有名なAV男優「しみけん」さん。彼はスケジュールがびっしりで休み無し。1日に3回のAV撮影。それなのに家に帰ってオナニーするそうです。

だいたい4時間経つとムラムラするようなので、仕事も何もない日があるなら4回くらいはオナニーしてそうです。

AV男優ってどんな仕事? カリスマ男優しみけんに一日密着してみた

これで一応健康……?に生活しているようです。ただサプリやプロテインの過剰摂取のせいか毎日下痢しているみたいですけどね。

そしてAV男優を特別な存在と考えるなら、しみけんさんの一日のオナニー回数(射精回数)を上限とすればいいのではないでしょうか?

ただ上記リンク先サイトを見るように、ほぼ精子のために栄養を取り、ほぼ精液のために体を鍛え、ほぼ射精のために生活しているというくらいストイックです。ここまでやって、初めて1日5回くらい射精しても平気と考えると、一般人はせいぜい3回以下じゃないでしょうか?

しみけんさんも1日に2回オナニーしたほうがいいと発言しているように、一般人のオナニー限度回数は1日2回という見方がいいのかも。

オナニーをやり過ぎると本当にダメなのか?

結局はオナニーをし過ぎると危ないのかどうか?ですが、しみけんさんを見ている限り、体調不良は下痢だけっぽいですね。他にもあるかもしれませんが。まあ毎日下痢というのは結構ヤバイ気もしますが……

頭髪が抜けてハゲると言われるが……

有名な話ですよね。オナニーすると男性ホルモンのテストステロンが分泌されますが、男性型ハゲのAGA原因は男性ホルモンが起因するからです。

テストステロン自体が抜け毛を起こすわけでなく、5αリダクターゼという酵素によりジヒドロテストステロンに変化。これが毛母細胞の活動を弱めるため抜けが生じます。

だからオナニーを1日に何回もやると、男性ホルモンがドバドバ出てしまうため、5αリダクターゼ酵素によるジヒドロテストステロンへの変換量が増えてしまう。だからハゲるという噂。

ところがですが、ジヒドロテストステロンが増える理由に、テストステロン不足があるのです。

テストステロンが足りないと5αリダクターゼが積極的に働き、ジヒドロテストステロンを増やしてしまうのです。

ということは、オナニーして男性ホルモンを出すこと自体は、何もハゲの直接的な原因とは言えないですよね。場合によってはハゲ防止になります。

摩擦過剰でペニスが荒れる

ペニスが荒れるイメージ

1日に何度もオナニーするとペニスが真っ赤になります。どうしても摩擦が重なり皮膚が痛むからです。

人の肌はあまり摩擦が多いと荒れます。ペニスの竿部分はともかく亀頭の皮膚は薄くてデリケート。1日に何度もこすると真っ赤になり炎症を起こします。

ただ痛いだけならいいですが、弱った皮膚状態は細菌への抵抗力が弱まります。不衛生な状態だとできものができたり、かゆくなったりします。

もちろんこれは、ペニスをゴシゴシこすった場合。優しくこすったり、ローションで摩擦抵抗を減らす、オナホでオナニーするなどすればあまり問題にはなりません。

膣内射精障害になる

これはオナニーのやり方との組み合わせ次第。

膣内射精障害はオナニーの刺激に慣れてしまい、女性の膣に挿入してイケなくなる症状です。

オナニーを1日に何回も毎日やるということは、たまにしかやらない人、1日1回の人に比べると、よりオナニーの刺激に慣れやすくなります。

しみけんさんの場合はメインがセックス(仕事)なので大丈夫ですが、セックスがご無沙汰でオナニー三昧だと膣内射精障害になるリスクは高くなります。

ただ、床オナや強く握り込む、強くこするといったイレギュラーなオナニーじゃない限り、通常は膣内射精障害までは発展しません。ただ女性の膣がいまいち気持ちよくないと感じるリスクはあります。

体調不良になる

看護師

オナニーして射精すると、100mを全力ダッシュしたのと同等の疲労感が残ると言われています。

疲労の感じ方が違うので何とも言えませんが、オナニーというのはかなりエネルギーを使うのは間違いありません。

そして男性ホルモンの急激な上昇と下降を1日に何度も繰り返すと、ホルモンバランスが崩れる恐れがあります。AV男優が平気っぽいので考えすぎかもしれませんが、女性の更年期障害のようにホルモンバランスの乱れはかなり体調を悪くします。

また、射精すると勃起を収めるために性的興奮を収めるプラクチンが分泌され、気持ちを一気に落ち着けさせます。ずっと勃起しているとペニスが壊死するからです。

この気分の落ち込みがいわゆる「賢者タイム」ですが、この賢者タイムを1日に何度も毎日繰り返していると、いわゆる気分の浮き沈みが激しい状態と同じになりますよね。

気分の浮き沈みが激しいというのは「鬱(うつ」の症状と同じです。しみけんさんほど、精液のためにサプリメント摂取、筋トレをして男性ホルモン分泌量を高めていると賢者タイムはあまりないようですね。でも一般の人はどうかという疑問があります。

オナニーに限らずセックスも複数回やると男性はかなりグッタリします。賢者タイムが激しいと何もやる気がしなくなりますよね?これってうつ状態に近いものがあります。

毎日ならリセットが効くものの、1日に何回も、というのは精神面にリスクがあると言えるでしょう。ただ賢者タイムの強さは個人差があるため、一概に何回までは大丈夫とは言えないのです。

オナニーによる男性ホルモンの上昇下降について
射精は体にいい?

肌が汚くなる?

オナニーを長くしない「オナ禁」は肌が綺麗になると言われます。

理由はホルモンバランスのせいです。オナニーすると直後から皮脂分泌量が増えます。これは男性ホルモンの影響です。皮脂分泌は男性ホルモンの仕事だからです。だから女性より男性の方がオイリー肌なんです。

なので皮脂量が多すぎることでニキビができるリスクが高まります。ニキビが何回もできると、どうしても1つは状態が悪化したものが発生します。それが肌の真皮層というやや深い位置から組織破壊を起こすため、色素沈着や凹みなどの跡を残します。

ニキビができればできるほど、この跡が残るリスクが高まります。頻繁なオナニーはニキビ肌になり肌を汚くするリスクがあります。

ただこれも一概に言えません。

確かに皮脂過剰な肌はニキビリスクが高まりますが、実は皮脂が多いだけではニキビはできないのです。

ニキビの元となるアクネ菌は嫌気性菌です。つまり空気に触れない環境を好み、その環境下で活発化します。

ですから、毛穴が塞がれない限りオイリー肌でもニキビはできません。通常は、角質が毛穴周辺に蓄積することで毛穴入り口が狭くなり、フタをするように大量の皮脂を閉じ込めてしまう。それによりアクネ菌が暴れだしてニキビができます。

なのでオナニーを頻繁にやっても角質状態が正常ならニキビは滅多にできないのです。

ただ男性の場合は基本的にスキンケアに無関心なので、肌質や生活環境によってオナニーしたら決まってニキビができるという人はいるでしょうね。

都市伝説?テクノブレイクで突然死

オナニーのシ過ぎで突然死することをテクノブレイクと呼びます。

ただこれは噂や事実に尾ひれが付いて真偽が不明になっています。でもオナニー中に突然死することはおかしなことではありません。

一般的には心臓や脳に持病があり、それがオナニーやセックスの興奮状態で悪化して突然死(心不全やくも膜下出血など)というのが定番パターンですが、健康な人でも過剰なオナニー、セックスをすると突然死のリスクは高くなるのは確実です。

オナニー1回が100mダッシュ1本と言うのなら、100mダッシュ中に突然意識を失って病院に運ばれるケースは何も想像できないわけじゃないでしょう。つまりそういうことです。

マジ? ガセ? ネット界が騒然となった「オナニー死、年間200件」は本当だった!!

どうしてもオナニーしすぎてしまう場合

満足行くオナニーのイメージ

1日に何度もオナニーしてしまう場合、とにかく射精の瞬間を求めているわけです。男のオナニーは基本的に射精の瞬間しか強い性感はないからです。

でも充実したセックスの場合は何度やらなくても満足します。これは射精以外で性感や精神的な満足を得ているからです。

オナニーの場合、どうしても射精する作業になりがち。ただ出すだけの作業になっているため、精神的な満足が得られずに何度もオナニーしてしまうのです。その度に「またやってしまった……」と自己嫌悪になる人もいますよね。

オナニーも同じで、1回の質を上げれば何度も何度もやりたくなるのが防げます。

人間の三大欲求は一般的に食欲、睡眠欲、性欲とされていますよね。性欲以外も質が高ければ回数や量を減らせませんか?

例えば食欲は、

  • インスタント食品を仲がよくない人と食べる
  • 高級な食材の良い料理を、雰囲気のいい場所で、とても仲のいい人と食べる

もちろん後者のほうが満足感が高いです。前者は食べた気がしなくて、別に何か食べたり飲んだりしがちです。

睡眠欲も同じです。

  • 浅い睡眠で夢ばかり見て何度も目が覚める
  • 一度寝たら次は朝だったというくらい熟睡

やはり前者は二度寝したりうたた寝しますが、後者は1日スッキリしたままでしょう。

オナニーも同じです。

1回の性感満足度を上げる。これにより何度も精液を出したくなる衝動を抑えられます。

オナニーの質を上げて無駄な回数を抑える方法

オナニーの質を上げる方法とは具体的に何か?

  • 射精の時の気持ちよさをもっと強くする
  • 精液の量を増やして絶頂時間を伸ばす
  • 時間をかける
  • シチュエーションなど場所を変える
  • 体も使って体力を消費する
  • ペニス以外の性感帯を刺激する

といったことです。

射精の時の気持ちよさをもっと強くする

脚ピンオナニーという方法があります。イクときに両足をピン!と伸ばしたままだと気持ちよくなるという方法です。

ただこれは癖がついてしまい、脚をピンとしていないと気持ちよくなれないリスクがあります。それに言うほど気持ちよくはなりません。

若干アブノーマルになりますが、乳首や前立腺を刺激しながらのほうが、リスクなくより射精時の快感が突き抜けます。

精液の量を増やして絶頂時間を伸ばす

大量射精のイメージ

男性は射精している時間だけが強い性感タイムです。このビクンビクン!としている時間は精液量に完全ではないものの比例します。精液が多いとそれだけ長く気持ちよくなれます。

精液はアルギニンと亜鉛が重要な原材料です。AV男優のしみけんさんも、特にアルギニンはBCAA以外に単体で摂取しているようです。精液の元になると発言しています。

また十分な睡眠も必要です。寝不足になると成長ホルモンが十分に分泌されず精液の生産量も落ちてしまいます。

亜鉛は取りすぎると中毒になるのでサプリメントの量は守る必要がありますが、アルギニンなどアミノ酸は比較的積極的に取りたいところです。

時間をかける

セックスのやり方の一つに「スローセックス」というやり方があります。

キスや愛撫の前戯だけでも1時間以上かけ、ペニスを膣に挿入しても動かず抱き合い愛撫しあう、何時間もかけるセックス方法です。一見女性にしかメリットがなさそうですが、実は男性も今までと違う、脳に響くような甘い性感が味わえます。

これはオナニーにも適用可能です。

相手女性がいないので精神的な面で不利ですが、単純に時間をかけることで精液量も増えますし、射精手前の気持ちよさを貯め込むことで、興奮度を抑えたままイクことができます。

興奮度がMAXではなくて控えめな状態でオナニーをし続けるため、一見気持ちよさが減るようで違う種類の性感が高まります。主に精神面です。

興奮度が控えめなので射精後の賢者タイムもほとんどなくなります。また意外と体力を使うので程よい疲労感があり、何度も何度もという気が起きにくくなります。

時間が立てばもう一回したくなってきますが、時間をかけてやっている分、出ていった精液量も多くなっています。そのためせいぜい2回目で打ち止めになりやすいメリットがあります。

シチュエーションなど場所を変える

男の娘

女性とのセックスでも場所を変えるだけで男女ともに興奮度が増しますよね。いつもより興奮できて非常に満足行くセックスができます。

オナニーも環境を変えることで満足度を上げることができます。

例えば野外。野外セックスが興奮するように野外オナニーも開放感があって興奮度が増します。

ただ基本的に犯罪になる(私有地で他人に見られる恐れがない環境なら大丈夫かもしれませんが……)ので実質は難しいでしょう。最近では他人の前で性器を服の上から触っただけでも犯罪として検挙されるケースまで出てきています。何もいやらしい気持ちがなくても、ちんポジを直したら逮捕されるかもしれない時代になっています。

シチュエーションというか自分自身の服装を変えるというのも似た効果があります。

普段はペニスだけ露出しているなら、真っ裸でやってみるとか。女装してというのもありでしょう。女装オナニーは、実は隠れた愛好者が意外と多い世界です。それだけハマるということはシチュエーション効果があるという証拠です。

体も使って体力を消費する

セックスだと満足できてオナニーだと虚しいというのは、何も相手が有無だけではありません。

オナニーは基本的にペニスしか使わない、一方セックスは体を使うというのが大きな差です。

オナニーは1回で100mダッシュ1本と同じ疲労度という話ですが、実際に100m走った後とオナニー直後の疲労が同じか?というと違いますよね。これは疲労の種類が違うからです。

デスクワークだけで頭を酷使する仕事の人が、あえて運動をして体を使ったほうが体調が良くなることがあります。これは精神的な疲労だけで体が疲れていないと睡眠の質が落ちるからです。

オナニーも一緒で、体の疲労感が加わると「出した……」という満足感が高まります。ただ射精するためだけのオナニーだと、精神的な疲労ばかりになり満足感が不足してしまい、また射精することでそれを満たそうとしてしまいます。

だからオナニーもセックスのように腰を振る方法がいいのです。

ペニス以外の性感帯を刺激する

ネットが一般的になって広まりだしたのが、ペニス以外を刺激するオナニー方法です。

昔から男性の一部はアナルに関心を持っていましたが、もっと細かく言うとそれは前立腺の気持ちよさに気づいていた人がいるということでしょう。

特に愛好者が多いのが

  • 前立腺
  • 乳首

この2つです。

どちらもれっきとした男性の性感帯です。特に前立腺は女性の子宮に当たる器官なので、女性の「奥イキ」と同じ強い性感を得ることができます。

乳首は前立腺よりお手軽で簡単に性感を強められます。風俗嬢が男性の乳首を刺激するのは早くイカせるためもあります。

前立腺とペニスを刺激するオナニー方法は、一般的に射精を伴わないドライオーガズムがゴールとされています。しかしそこまでいかなくても、単純にこれら器官を刺激しながらペニスを刺激するだけで、簡単に性感を強められます。さらに射精する時の気持ちよさは何倍にもなります。

ただ単に精液を放出するより、脳が性感を感じているのを強く感じられるため、精神的な満足がかなり得られます。だから何度も何度もという無駄なオナニーを防ぐ効果があります。

ただし、前立腺や乳首刺激はハマり過ぎたりやり方を間違えると、重大なトラブルになる可能性を秘めているので万人向けではない、完全に自主責任のオナニー方法になります。そうは言っても、実際は風俗で一般的に広まってきていますけどね。

オナニーは1日何回まで考えるより楽しもう

エッチ前の女性のイメージ

オナニーをしすぎて不安になったり、自己嫌悪になるのは逆効果です。なぜなら、そのオナニー1回に満足できていないのですから、結局またオナニーに解決を求めるだけです。これはもう、酒に溺れるのと似たようなものです。

いっそ開き直ってオナニーをしたことを健康だと思ってはどうでしょうか?

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こんな風に、射精は健康に良いという説が多いです。ただ注意したいのは、「1日何回まで」という基準、指標はどこにもないということ。というのは、射精が健康に良いという説でさえ実は結構あやふやだからです。精子の質や男性ホルモンの不足を防ぐという効果はハッキリしているものの、副作用的なデメリットが否定しきれていないからです。

生命にとってのスタートととなる精子を出す行動なので、今の生物科学でも解明されていないというのはある意味自然でしょう。

少なくとも、女性と違って精液に限界があるのですから、ほとんどの人はオナニーのやり過ぎでどうこうなる、ということはないでしょう。そうこう悩んでいる内に、通常は体力の低下や生活環境の変化でそこまでオナニーしていられなくなります。

そうなる前にオナニーの質を高める工夫を経験しておきましょう。いざオナニーができない、興味が薄れたときに、オナニーなんてもういいとなると本当に男としてマズいことになりかねませんからね。全くオナニーしないよりしたほうが体調にいいのはほぼ確実でしょうから。

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