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男性が射精することで得られるメリット・効果と注意点

カテゴリ疑問・悩み(男性)タグ

射精後のイメージ

オナ禁効果というのがネット上で話題です。

確かにオナ禁することで得られる実感はあります。ですが、実際には意見が様々あって真偽が不確かになっています。

はっきり言えることは、その人の現状体力・精力などにマッチした回数以上の射精があるとデメリットが生じます。

むしろ、精液を出すこと自体は何も悪くありません。むしろメリットのほうが多いです。

体にいい薬でも飲みすぎたら副作用を起こすように、射精もその人に応じた限度、適正回数があるということです。

オナニーで射精してしまうことに罪悪感を感じる人は、とりあえず射精のメリットについて知っておいたほうがいいでしょう。

男性の射精ペースと得られるメリット・効果一覧

【】内は必要な射精回数・ペースです。

また、これは研究実験の中での回数・ペースであり、個人の体力・精力によって大きくズレることはご注意を!

【1回でも~週7回】精子の質が上がり子作り成功率が上がる

精液の出し過ぎで悩んでいる人は直面していないでしょうが、射精が少なすぎると精子の質が落ちるとされています。

具体的にはDNAの損傷率が高まるという実験データもあります。

特に7日間連続して射精すると精子の質が上がるとのこと。

また、オナニーして射精した後に女性とセックスして中出しした場合、明らかに精液としての量は少ないはずなのに、着床率は変わらないというのです。それだけ質が高い精子が放出されていると。

日々の心がけで、精子の状態は大きく変わる? 生活習慣や環境に影響される「精子力」(seemラボ)

マスターベーション反対運動の嘘(Newsweek日本版)

不妊カップルは男性側がオナ禁して精子の質を高めるという話がありますが、実際には1日、2日程度やらないだけで十分。むしろ貯めすぎたほうが着床率が下がり逆効果。

ある程度「出す」というのはとても重要なことです。

【1回でも】ペニスサイズが小さくなる、ED・勃起不足になるのを防ぐ

心が女性の男性が、治療として女性ホルモンを打ち続けるとペニス(陰茎)は小さくなっていきます。

同じく、まだオナニーするような年齢のときに、ペニスを性的に使う機会が少なすぎるとペニスサイズが縮みます。

人類の進化で、使わない機関が退化してきました。そこまでの極端な話ではありませんが、ペニスをただの排尿機関とだけ使っていると、そこに大量の血液を送り込んで勃起させる必要はありません。

精子の質が落ちるのと同じく、勃起の硬さも落ちます。

また男性ホルモンが出なさ過ぎてもペニスは小さくなります。

女性ホルモンを打ち続けるとホルモンバランスが女性ホルモン優位になっていきます。すると確実にペニスは小さくなり、最終的に指先みたいな大きさになるまで退化していきます。

さすがに射精しないだけでこんなはっきりと小さくなりませんが、何となく「俺のってもうちょい大きくなかった?」と思えることは十分ありえます。特に平常時のサイズは小さくなりやすいので、お風呂で恥ずかしい思いをすることになるかも。

【1回でも】花粉症の症状が和らぐ

春先になるとキツくなる花粉症。

これといった完全な対策がなくて毎年、射精より鼻水処理でティッシュを大量消費することになりますよね。

この花粉症も射精と因果関係があると言われています。

イランのシナ・ザリタン医師「SEXや自慰は花粉症和らげる」(NEWSポストセブン)

つまり、ある程度オナニーなりセックスなりして射精したほうが、花粉症の症状が和らぐというのです。原因は鼻内の毛細血管が充血状態になり呼吸がスムーズになることから。

ですが花粉症患者の人でそのようなハッキリした口コミはなく、どこまでの差異なのかは不明。

むしろ、射精することで疲労感が強まり、花粉症時のダルさがひどくなることのほうが多いような気もしますけどね。

【週1】風邪の予防・症状緩和になる

これも花粉症と同じで血流アップによる効果だとされています。

ペニスが勃起するということは、普段より血流が良くなっているわけです。この血流が悪いと白血球の働きが鈍ります。いわゆる低体温、冷え性の人が風邪を引きやすいのはこのためです。

体温を上げて 免疫力アップ(サワイ健康推進課)

オナニーすると血流が良くなり、まず白血球の働きにスイッチが入るため風邪を引きにくくなるというわけです。

また、週に1~2回のセックスをしている男女は、免疫グロブリンA(IgA)抗体のレベルが高いことも分かっています。これは風邪だけでなく感染症全般にかかりにくくなることを指しています。

さらに、射精の瞬間にはドーパミンとβエンドルフィンという快楽神経物質がドバっと放出されます。

この2つが出ているときは痛みを感じなくなるほどの快楽状態になります。同時に心理的ストレスからも開放されます。

そのため、風邪を引いているときに射精することで、白血球が活性化して風邪を撃退する方向に向かうだけでなく、風邪のつらい症状まで緩和されて治りが早くなるという説まであります。

ただ……

そもそも風邪を引いているときにオナニーする気が起きるのか?できても射精するとめちゃくちゃ疲れてどうなんだろう?という疑問は残りますけどね。

【週2】心臓病の危険が半減

心臓病というと血管の病気であり、主に心筋梗塞や脳卒中などに繋がります。

これはイギリスの20年に渡る男女の記録から判明したことで、月1回のセックスより、週2回(月8回以上)している人のほうが、命にかかわる心臓発作の発症率が半分だった、というのです。

これはなんで?

と考えると、一つは、心臓機能を高める効果をもつDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)が分泌されるからです。

ただこれは、何となくの射精ではなく、本当に脳から気持ちいいことで得られる物質であり、セックスやオナニーの質が問われます。

高齢者のセックスと健康効果(日経BP)

でも不安なのは、絶頂を迎えると血圧が上がって余計に心臓に負担がかかるのでは?という疑問。

確かに興奮すると血圧が上がるのですが、「心臓発作で倒れた人が平均週1回セックスして再び発作を起こす割合は1万人あたり2~3人(0.02~0.03%)」とのことなので、射精することが即心臓の負担になるとは言えないようです。

特に男性の場合は「腹上死」という発作?がありますが、これは射精の瞬間に起きないのです。

腹上死 9割以上が男性、発作が起こるのは行為後が大半(NEWSポストセブン)

腹上死は心筋梗塞、冠状動脈硬化などの心臓血管系、脳出血、膜下出血などの脳血管系のトラブルです。

腹上死が起きるタイミングは、脳血管系に関しては射精直後が増えますが、心臓系はほぼセックスが終わってから数時間後です。

射精が悪いなら射精の瞬間に腹上死するはずです。

ですが、実際にはセックスの途中、ほとんどは射精が終わった後しばらくしてから腹上死が訪れます。

主に高齢者に多いのですが、腰を振る、勃起が度々止まってやり直す、これによって血圧の上下動、交感神経と副交感神経の入れ替わりが何度も訪れるなどで血流が乱れ、心筋梗塞などを引き起こすと考えられています。

結果、結論付けられているのが、高齢者はオーガズムを得ようと頑張ってはいけないということ。どうしても男は女性をイカせようとしたり、もっと気持ちよくなろうと頑張る生き物です。その頑張りは若い時とほぼ変わらない。でも体は弱っている。だから心臓に負担がかかって死に至るというわけです。

そう考えると、セックスよりオナニーのほうが安全とも言えますよね。

【週2】死亡率が50%ダウン

これは心臓や血管の話と同じでしょうが、オルガズム(絶頂)に達する回数が週2回の男性は、月1回の男性より死亡リスクが半分だという統計結果があります。

ポイントは射精としておらずオルガズム(絶頂)としている点ですね。

気持ちよくない射精だとその効果はないか薄れると思われます。本当に気持ちいい射精だと体に及ぼす変化は明らかに強いと想像できます。目の前が一瞬何も見えなくなるような感覚になりますからね。

やはりセックスとオナニーの質が重要というわけです。

【週3】7~12歳若く見られるようになる

心臓病のリスクを下げるとするDHEAですが、「若返りホルモン」と呼ばれるものでもあります。

射精をすることで肌細胞の活性化が行われ、特に見た目年齢に影響が出やすい目の下のシワ予防になるとのこと。

人は相手が誰かを目で判断すると言われます。だから目の周りの老化現象は見た目年齢に影響が大きいです。そのせいもあって、わずかな変化でも7~12歳は若く見られるというわけです。

【週3】尿のキレ・尿もれの予防または改善

射精をコントロールする筋肉は骨盤底筋(PC筋)です。これが弱ると排尿したときの最後のキレが悪くなります。

オナニーやセックスを行うと、射精が近づくに連れて骨盤底筋が緊張して射精をコントロールします。いわばダンベルをグーッと持ち上げ続けるような状態です。

全く射精しないと骨盤底筋を使う機会が少なくなり劣化します。でも射精を頻繁に行えば筋肉が刺激されて劣化を予防できます。

体の奥にある筋肉なので、一度劣化すると元に戻すのがかなり困難です。意識的にそこだけ鍛えるのが難しいので、普段からの射精は将来の尿もれリスクを予防する効果があると言えます。

既に尿もれになっている、キレが悪い人は改善まで繋がるかどうかはその人次第ですが、射精によって回復の兆しが見える可能性は大です。

【週5】前立腺がんの予防効果

射精を月間21回以上行う20代男性は、月間4~7回の男性より、前立腺がんになるリスクが19%低い。そして40代になると22%になるというデータがあります。

月21回以上の射精で前立腺がんリスク2割減―米調査(yomiドクター)

月間21回というと、1日1回として3日2回のペースです。

ましてや前立腺がんの発症率が高くなる40代以降では、この射精ペースはなかなかハードですよね。

ただ、これは統計データであり、射精と前立腺がんの直接的な因果関係は分かっていません。もしかすると、射精の瞬間に前立腺が強く収縮して、その際に血流や前立腺液の流れが良くなる、ということからなのかもしれません。また、前立腺が活発に動くことで免疫が高まるのかもしれません。

射精をたくさんしたからといって前立腺がんの可能性が半分になるわけではありませんが、射精自体が体に悪いというのは間違いと言えるのが分かりますよね。

特に注目なのは、20代の時期の射精回数が、そのまま40代以降の前立腺がん発症リスク低減に繋がっている点です。

20代のときに射精回数が多かったからといって、40代以降も多いとは限らないです。年を取れば平均的にみんな射精回数は減ります。

ということは、若い間の射精が将来的な前立腺がん予防効果を生み出していると考えられます。オナニーのしすぎで罪悪感を感じている人は、将来は前立腺がんにかかる可能性が低くなるかもしれない!と気分がマシにならないでしょうか?

メリット目的で射精してはいけない

これだけ射精によるメリット・効果があるのですが、重要なのは、メリット・効果を得るために射精をしてはいけないということです。

例えば、TVで納豆でシワが消える、炭水化物を抜いたら痩せるといった情報がありますが、うまくいく人と逆に不健康になったり体調を崩す人がいます。

これらは、「食べ物を違う手段のために利用している」からトラブルが起きるのです。

食べ物、食事はあくまで栄養補給、カロリー摂取のためです。それを大きく脱線するとトラブルが起きやすくなります。

射精も同じであり、オナニーなら性欲を満足させる、落ち着けるためです。セックスなら相手とのつながりをより深める、または子作りのためです。

その結果の射精であり、何かしらの健康や美容メリットのために射精を意識的に行うのは不自然です。

このように目的を違うものにしてしまった行為は、一部の人に妄信的なこだわり、強迫観念を生み出すことがあります。

将来、前立腺がんになりたくないから射精しなきゃ!今週は3日やってないから、今日は2回やって稼がないと……

という人がいるかどうかは分かりませんが、このように射精すること本来の目的とズレると危険。もうオナニーすることにストレスを感じたり、その人の体力・精力以上の射精回数をしてしまうと、毎日がけだるくて集中力がなくなって日常生活に支障が出てきます。

オナニーはオナニーで、セックスはセックスで純粋に楽しむことが重要です。

ここであげた射精のメリットは、あくまで射精することは悪いことじゃないよ?という認識のためくらい、ちょっと最近出しすぎているけどまあ大丈夫か!くらいの材料にしたほうがいいでしょうね。

射精の回数+質が重要

何でもかんでもやり過ぎはよくありません。オナニーもそう。

数多くある射精のメリット・効果ですが、中には絶頂の度合い、オルガズムの強さに言及しているものもチラホラ見られます。

車の速度と同じで、

エンジンの回転数 × ギア比

で速度が決まるように、どちらかだけ高くても(ギア比は逆で小さくても)速度は出ません。

また、上り坂なのに6速とかの小さなギア比だと速度は出ませんし、エンジンが止まってしまいます。

射精の場合、

回数 × 質

というのが射精で得られるメリット・効果に繋がります。

男性は射精するとプロラクチンが放出されて興奮状態から賢者タイムに移行します。その際に、女性が主に出すオキシトシン(愛情ホルモン)も分泌します。

元々男性は女性に比べてオキシトシン分泌は少ないのですが、セックスやオナニーで満足できた人ほどオキシトシン分泌量が増えるとされています。

射精した後に眠気が強烈にやってきて寝てしまう。いや、そこまで眠くならないという人に分かれますが、強烈に眠気が来る原因がオキシトシンによるものです。だから

つまり射精の瞬間もそうですし、そこに至るまでの過程の質が良ければ1回の射精で満足できます。

健康や美容といった射精メリット・効果のために回数を稼ぐのは良くないでしょう。

しかし、1回の射精の質を高める、これならデメリットはないし、自然に射精のメリット・効果を享受できるというわけですね。

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