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早漏を治す、射精を遅らせるオナニーの仕方

カテゴリ疑問・悩み(男性)タグ

早漏のイメージ

早漏の治し方というのは多く見つけられます。でも早漏が治ったって話は聞かないですよね。

なぜなら、よく聞く方法では早漏は治らないからです。

早漏の原因は2つに分けられますが、一般的に言われる対策方法は片方だけの対策。そしてその原因は早漏全体の1割にも満たない原因なんです。だから治らなくて当然。

今一度、早漏がどのようなメカニズムで起きているのか、何が原因なのかを知ってみてください。それだけで早漏が少し良くなる可能性があるのです。

あと、意外な方法、まあ荒治療で早漏を改善する方法もあるので紹介しておきます(ただしリスクがあります)。

早漏原因は敏感?は違う

早漏の原因は2つに分けられます。

  • 刺激に過敏過ぎる
  • 精神的なもの

早漏が治るとされている対策方法の大半は前者向けです。

特に仮性包茎で亀頭が刺激に慣れていないから、勃起時のむき出し亀頭が感じすぎてすぐに射精してしまうと。

確かにそれはあります。でも早漏で悩む人が亀頭を鍛えて早漏が治ったケースがあるでしょうか?今ここを読んでいる男性も、試してみたけど全くダメだったという経験ばかりだと思います。

それに刺激に慣れていないのが本当に原因なら、1年間の間でも普通にオナニーしていれば鍛えられるはずです。

早漏対策=敏感なペニスを鍛える

この当たり前はそもそも間違っているのです。

ペニスが敏感でも早漏にはならない理由

エッチ前の女性イメージ

ペニスが刺激に慣れていないから早漏である。

この理論は一般化されていますが、冷静に考えると「はてな?」と思わないでしょうか?

刺激に慣れていないのなら慣れさせればいいだけ。つまりオナニーのやり方を工夫したり頻度を上げればいいだけじゃないでしょうか。

でもそれで早漏が治ったという人は圧倒的に少ないです。

そもそも刺激に慣れていないのなら10代半ばの少年ではないでしょうか。

でもこの時期にセックスしても早漏ではないんです。大人になって早漏で悩んでいる人でも。

なぜか?

  • 気持ちよくなりたい!
  • 早くイッちゃだめだ!(恥ずかしい)

という気持ちが一切ないからです。

ちょっと触られただけで性感を感じるウブなペニスを持った10代半ばの少年でも、いざ大人のお姉さんとお相手しても、いわゆる早漏とされる速度ではイキません。

今、早漏で悩んでいる人は、

  • またすぐイッたらどうしよう…
  • どうすれば感度を抑えられるかな?
  • どうやれば相手にバレないかな……

と常に考えつつセックスしていないでしょうか?考えないようにしても潜在意識に「不安」がうごめいているでしょう。

ただ単に白線の上を歩くだけならできる。でも白線からはみ出してはダメ!と言われれば、途端に体がフラフラしないでしょうか?

人というのは制限が加わると逆にダメなほうに傾こうとするのです。崖の側を歩くと、なぜか崖の方に体が引っ張られる感じがすると思います。そっちに行ったらダメなのに。

早漏もこれと同じ。すぐに射精しないようにという制限が逆に早漏を悪化させてしまうのです。

鈍感で周りを見れないようなタイプのほうが、失敗せずに堂々と立ち回れると同じです。

つまり早漏というのはペニス感度ではなく、大半は精神的な面、メンタル面が原因であることが分かります。

単なる偶然で早漏になることがある

「早い」と言う女性のイメージ

早漏は突発的に発症します。

先ほどの例のように、10代半ばでロングプレイが可能だったのに、20代になって早漏になってしまったケースが多くあります。

なぜかというと、一度だけ偶然、早すぎたときがあったからです。

その際に相手女性から「早すぎ」と言われればもちろんのこと、何も言われなくても自分で「やばい……早すぎた」と思っても一緒です。

この一つの「失敗」が早漏になりえるのです。それまで遅漏気味であっても。

一度このような偶然の失敗であったとしても、このときの敗北感がトラウマとなり、次のセックスのときに身構えてしまうのです。今回は大丈夫だろうか、また前みたいに早くイッてしまわないだろうか……

こうなってしまうと、崖の側を歩く人のように、ダメな方向に引っ張られがちになります。

効果がありそうで微妙な早漏を治す対策方法

興奮を感じないようにする精神コントロール

意識的に「気持ちよくない」と思い込み、性感を遠ざけることで射精感を遅らせる方法です。

これはほぼ意味がありません。

なぜなら射精というのは脊髄反射だからです。脊髄反射というのは脳を介しての命令ではなく、直接的に反応する行動です。だからイメージする(脳で行う)というのは射精と関係がないのです。

亀頭を鍛える

亀頭刺激

ペニスで一番敏感な部分は亀頭です。なぜなら包皮に包まれていないからです。

だから仮性包茎を治すと早漏が治るという説もあります。

ただこれは刺激面と関係ありません。仮性包茎が治ったら男性として自信が出るため、早くイッてしまったらという不安がなく、ただ男として女を感じさせてやる、もう包茎だって馬鹿にされないぞ!恥ずかしくないぞ!というプラス面が非常に大きく作用するからです。

既に剥けている人が亀頭を鍛えても早漏は1%も変わらないでしょう。仮性包茎の人は多少変わるかも知れませんが、セックス時間が1分も伸びることは考えにくいです。

現に、亀頭だけ刺激していたら射精感は遅れるのです。亀頭オナニーは普通のオナニーよりロングプレイができます。これは誰でもです。

つまり、亀頭はそもそも敏感だけど射精に直結する部分じゃないことが分かります。だから亀頭を鍛えても早漏は治らないのです。

セマンズ法

早漏克服トレーニングのイメージ

射精しそうになったら刺激を止めて我慢。射精感が引いたら刺激をスタートして、またイキそうになったら止める……

これを繰り返すトレーニングがセマンズ法です。

早漏改善効果があるとされる定番の対策方法ですが、少なくとも劇的な効果はありません。

ただトレーニング中のどこかで「以前よりどんどんイキにくくなってる!」と強く感じると本当に早漏が治ることがあります。つまり結局は精神的なものということ。自信です。

セマンズ法は射精を「我慢」できる力が強くなるイメージですが、射精感が出てきた時点でもう手遅れです。そのときには拳銃をジャカッと装填した状態なのですから。

セマンズ法の効果は精神的なコントロール面強化です。

「刺激→気持よくなってくる→射精」

これが早漏の人の流れ。

「刺激→(ある程度の時間)→気持よくなってくる→【しばらくの時間】→射精」

というのが普通、遅漏の人の流れ。

気持ちよくなってくると誰でも射精感が近づきます。

ただ、早漏だと一気に「射精したときの気持ちよさ」が強く脳内再生されます。そのため一気に順序をすっ飛ばして射精に向かってしまいます。

セマンズ法はいわば生殺し状態にすることで、「射精したときの気持ちよさ」に対する執着を取りさる「修行」みたいなものです。

みなさんが考えているような射精を遅らせることができるトレーニングではなく、あくまで精神面での改革を起こしやすい方法だということです。

また精液が逆流する恐れもあるため、あまりギリギリで我慢を繰り返すと射精管で炎症を起こす恐れもあります。

初めから射精しないように力を入れる

射精しないように、最初からPC筋に力を入れてセックスすると多少持ちが良くなることがあります。

ただ射精への意識が強まるため逆に早くなるケースもあります。

基本的に射精感を遅らせることはできません。射精感が来た場合に、予期できているから多少、ほんの少し射精までが伸びるだけです。射精感が突然来ると我慢しづらいので、その意味では効果があるものの早漏を改善するまではいきません。

場合によっては早漏改善効果がある方法

早漏防止スプレー

早漏防止スプレーや塗り薬は昔からありますが、基本的に「リドカイン」という麻酔成分の作用です。

リドカインを皮膚に塗るとしびれたような感じになり、摩擦などの刺激をあまり感じなくなります。だからペニスが刺激に慣れていないタイプの早漏なら効果があります。

かゆみ止めのフェミニーナ軟膏が早漏対策に使われるもの全く同じ理由です。

でも実際はこの手のタイプの早漏は少なく、長く早漏で悩んでいる人のほとんどが精神的なものなので満足する人は少ないです。

ただ、精神的な原因の早漏であっても、刺激が少なければ射精までの時間はかかります。だから全く意味がないわけじゃありません。

しかしデメリットもあります。

  • 持続時間が短い
  • 性感を感じにくくなり勃起しない、硬くならないことがある
  • 塗りすぎると相手女性の膣感度も落ちて気持ちよくない(=バレる恐れ)

リドカインは少量だと効果が微妙です。でも塗りすぎるとペニスを触られても自分のものじゃないみたいな感覚になります。塗る量、そしてタイミング、これらをきっちり揃えないとうまくいきません。

これがもし何度かうまくいくと、セックスに自信が持てます。男の精神内容って結構単純で、仮に早漏防止スプレーの効果であっても、何回か早漏じゃなかったら自信が付くんです。

この精神的な自信が簡単に早漏を改善することがあります。だから精神的な原因の早漏に対しても、早漏改善スプレー、塗り薬は効果があると言えます。

ただ、何度かきっちりと成功させる必要があります。2回うまくいったけど3回目で暴発してしまった場合、「やっぱりダメだ……」という消えづらい自信喪失状態になります。この状態になると精神的な原因が根深くなるため、早漏改善スプレーはあまり気軽に使うべきものではないとも言えます。

最初はあまり期待できないレベルの、メントール系のマイルドな早漏改善スプレーのほうがいいかもしれませんね。

慢性前立腺炎を治す

医者は否定的な意見が目立つのですが、慢性前立腺炎を患っている人は早漏で困っている人が多いです。医学からすると前立腺の炎症と射精までの早さは関係ないとされていますが、慢性前立腺炎の人は射精感がかなり早く来ることが分かっています。

ただ慢性前立腺炎は治療法が確立されていません。薬はあるものの前立腺位置が体の深い部分にあり薬効が効きづらいからです。

漢方、体を温める、ビーポーレン(ハチが集めた花粉)といった民間療法で治ったという人もいますが、なかなか頑固で一生付き合うレベルの症状です。慢性前立腺炎の人で早漏の人は慢性前立腺炎解消を地道に続ける必要がありますね。

ED治療薬を飲む

ED治療の看護師イメージ

早漏がなぜ恥ずかしいかというと、一度射精するともう勃起が困難だからです。女性を満足させられないというのは男にとって屈辱です。

これが10代の思春期シーズンなら気にしなくていいですよね。もう女体を目の前にしたらギンギンで、一度イッテもすぐに復活します。

だから早く射精してしまうということに恐れがありません。だから大人になっても連射できれば精神的な余裕が生まれ、早漏が治る可能性があります。

そのために使うのがED治療薬です。

  • バイアグラ
  • レビトラ
  • シアリス

などが代表的。バリフやタダシップといったジェネリックも人気です。

これらの効果は絶大で、一度射精したらその日がダメな人でも10分ほどで再度勃起が可能です。

これで女性とのセックスを存分に楽しむと、

「早くイッてしまわないだろうか……」

という不安が消えます。

この精神的な状態が当たり前になると、EDという治療薬を使っていないときでも不思議と早漏じゃなくなることがあります。あくまで精神的なものなので、誰しもがというわけじゃありませんが、可能性としてはありえます。

射精したい欲求を消して早漏改善

先ほどの早漏改善スプレーやED治療薬による、副次的な精神的原因の早漏改善効果。

この考え方を踏まえれば、早漏改善のためにまだやれることがあります。

それが、「射精への欲求をなくす」ことです。

AV男優の努力を真似る

AV男優しみけん

例えばAV男優がなぜ早漏じゃないのか?という話。

AV男優は監督の指示にしたがって、GOサインが出たら射精でき、射精したらダメなときはイカないまま腰を振れるといいます。

これは様々な理由が述べられていますが、大きな部分はやはり精神的な面です。

AV男優は自分が気持ちよくなるために腰を振っているわけではありません。あくまで仕事です。

ということは、射精して気持ちよくなりたい!という欲求が低いのです。そしてセックスに対しての感情も一般男性とは違っていて、ある意味「冷めている」ような立場です。仕事なので。

でも一般男性は射精したいわけです。そこが絶頂なので。

だからどうしても射精するために精神的な仕組みが出来上がっています。というより、そもそも射精という行為はDNAを残す重要行為なので、射精は早くできたほうが人類としては自然であり優秀とされているくらいなのです。

でも射精への欲求を減らし、射精に対するこだわりがなくなれば早漏が改善される可能性は大いにあります。

精液を垂れ流すことで射精欲求を減らす

精液が垂れ流れるペニス

射精が気持ちいいのは、前立腺が反射で強く反復動作するからです。この強さが強いほど気持ちよくなります。

だから精液がビュッ!ビュッ!と出るのではなく、垂れ流すように出たら気持ちよさは減ります。

射精感が来たら刺激をできるだけ少なくして、休みつつコントロール。ギリギリ手前の感じで継続して、もう出てしまっていいよ、という感じで脱力し続けます。うまくいくとビクンビクン!とならずに漏れ出る感じで射精します。

これを利用して、普段から漏れ出る感じで精液を流す癖をつけます。すると、射精すること自体にあまり期待しなくなります。射精感が訪れても「ああ、垂れ流れるだけだ」となり、射精したい!という加速がなくなるため早漏が少し改善されます。

ただこの変な射精に慣れきると、勃起の硬さがいまいちなのに射精してしまう可能性もあります。劇的な早漏改善効果があるわけでもないので、一種のアイデアとして留めておいたほうがいいでしょう。

AV男優も昔は早漏だった人が結構いる

AV男優と言うと絶倫で遅漏(というかコントロールできる)イメージですよね。

でもAV男優だから早漏じゃないというわけじゃなく、意外と昔は早漏だったという人が結構多いそうです。

代表例が「しみけん」さん。彼は早漏対策のnoteを販売していますが、内容はやはり精神的な原因を改善する目的と読めます。

内容は深く触れませんが、

  • 自分のことではなく相手女性のことだけを考える
  • 他のことを考える(突拍子もないこと)
  • 裸にならない

他にもありますが、どれも「早くイッてしまったらどうしよう」という自分のことに対する不安を一切考えないのが共通点。最後の裸にならないというのは、一糸まとわぬ姿だと感覚が邪魔されないからです。着衣状態のほうが肌に服の繊維が触れて感覚神経が使用されるため、ある意味集中できないのです。だから射精に向かう精神回路が遠回りします。

他のことを考えるのも、相手がブサイクだと思いこむといった性に関することより、思い切ってわけのわからないことを考えるのです。

ただ、こういった努力は継続が非常に困難です。やること自体は簡単ですが、ひたすらこれを継続して習慣化させるのは至難の業です。

そもそもAV男優は男性にとっての夢の職業ではありません。業界に憧れてAV男優見習いになってもほとんどすぐに辞めていくそうです。それだけキツイんです。

つまり、AV男優が早漏でない理由というのは、才能だけではなくて忍耐力が半端ないからではないでしょうか。もちろん体力面もありますが、筋トレや多大なサプリメント摂取量、普段からのオナニーでトレーニングなどなど、一般男性が早漏改善のために1年も継続はできない内容です。

AV男優は才能で非早漏なのではなく、努力と継続によって、主に精神面で射精への欲求にブレーキをかけられる技能を持っているからではないでしょうか。

射精以外で性感を感じられると早漏が治る

なぜ射精したい気持ちに負けてしまうかというと、そこしか気持ちいいポイントがないからです。

女性はイカなくてもエッチで満足できます。なぜなら前戯の段階からかなり気持ちいいからです。必ずしもイクことが全てではありません。

だから男性も射精の手前で性感を強く感じることができれば、「射精したい!」という欲求に負けなくなり早漏が軽くなります。

お手軽なのは乳首刺激

乳首刺激

いきなり本末転倒な話になりますが、乳首を刺激すると早くイキます。

アカンやん!

となりそうですが、あくまで乳首を刺激しながらペニスを刺激した場合の話です。これは風俗嬢の常套テクニックです。客を早くイカせるのに有効です。

ただ乳首刺激に慣れてくると、ただそれだけで優しい性感に包まれます。明らかに性感満足度が向上するため、射精の気持よさへのこだわりが軽くなります。

究極は前立腺

前立腺刺激

女性がイクのと全く同じ気持ちよさだとされているのが、前立腺によって味わえるドライオーガズムです(乳首でも可能)。

射精無しで絶頂を迎えられ、気持ちよさの上限も男性の射精の10倍以上です。また気持ちいいと感じる長さも長く、何度もイケるため射精に対するこだわり吹っ飛びます。

ドライオーガズムに達した後は射精へのスイッチ回路が鈍くなっているため、射精しようとしてペニスをしごいてもドライオーガズムになるだけ射精しないことがあります。それくらい射精への道が遠くなります。

ただドライオーガズムは達成するのが非常に困難。それこそAV男優のしみけんさんみたいな、相当な努力を1年単位で続けるくらい努力が必要な行為です。ドライオーガズムなんて都市伝説という見方も未だにあるくらいですから。

しかし前立腺刺激を適度に行うだけでも男性の性感レベルは飛躍的に上がります。特にペニスを刺激していてもペニス部分だけでなく、体全体、脳が気持ちよさを感じているのが分かるようになります。

こうなると射精までの包まれるような性感にある程度満足します。だから射精への欲求は減り早漏が改善されます。

デメリットとしては、乳首よりもリスクがある、面倒という点ですね。この点については十分に理解して始めないと後悔することになるでしょう。

特に「トコロテン」という精液が押し出される射精ばかり続けていると、勃起不十分でEDのような状態になる可能性もあるので注意。

早漏改善はめちゃくちゃ困難

ここまで見てきたように、早漏対策というのは精神的な変革が必要なケースが大半だということです。

だから早漏は治らない。むちゃくちゃ困難なんです。

これはスポーツ選手のイップスと似ています。特定の動作やプレーができなくなる精神的スランプです。早漏と同じように、イップスのプレーを反復練習したってダメなんです。

いやいや、亀頭を刺激に晒し続けたら早漏が治ったよ、という人もいます。

これは刺激になれたというより、その地道で普通の人が続けられないトレーニングを継続した結果、ペニスを触っても射精してしまうというイメージから遠ざかった結果です。ある意味、射精に関心がなくなったというか、ペニスを気持ちよくなるモノから、単なる道具として認識するようになっただけと考えられます。

イップスの克服も地道な努力やひょんなきっかけで治ります。ただ困難なのは早漏改善と同じ。

歳を取ると早漏が治るという人が増えますが、射精能力が衰えてくるのに加えて、性的興味が薄れてくるせいで射精へのこだわり、欲求が消えてくるからです。若い段階で早漏を治そうとするなら、このように年齢で変化するような何かを変えないといけないのです。

リスクが相当あるけど効果は高い早漏改善方法

そうは言っても何か効果的な方法はないのか?というと、かなりリスクがあるけど効果はあるという方法があります。ただし成功率は不明です。人それぞれ過ぎるからです。

方法は「床オナ」です。

床オナというのは、うつ伏せになってペニスを地面や硬いものに押し付け、体重をかけながらグリグリ刺激する方法です。

このオナニー方法に慣れると女性の膣刺激が物足りなくなり、セックスで射精できない「膣内射精障害」になる可能性があります。

ということは、早漏の人が床オナすることで、セックス時の早漏が改善される可能性があるということです。

ただ問題もあります。

床オナは新たに癖になりづらい

床オナ派の男性は、大半が10代などオナニーを覚えたての頃の癖から始まっています。まだペニスをどうこうするという確立がされていない時期に、たまたまうつ伏せになって勃起して……という敏感な時期に身につくオナニー方法です。

そして床オナ自体、圧力という特殊な刺激で感じるため、いわばペニスをかなり強く握り込むのと同じことになります。しかし普通のオナニーでそこまで強く圧力をかけるとあまり気持ちよくありません。

だから床オナは10代のときからなど、比較的早い段階で癖になっていないと気持ちよくなりづらいのです。

だから早漏改善のために床オナをするにしても、いまいち気持ちよくないため続けられない、成功しないことが目立ちます。

勃起不全になる可能性がある

床オナはペニスに想像以上の圧力をかけます。これが癖になると圧力をかけないと勃起しない勃起不全になる恐れがあります。

いくら早漏じゃなくなったとしても勃たなければ意味がありません。思っている以上にリスクがあります。

ペニスが曲がる恐れがある

だいたい右利きだからペニスは左曲がりが多いと言われます。

床オナをするとペニス位置が左右どちらかに動きやすくなります。その状態で床オナを続けるためペニスが左右どちらかに曲がる恐れがあります。

いつの間にか曲がっていたということになりかねません。一度曲がると修正は困難なので、やはりリスクはかなりありますよね。

早漏を飛び越して膣内射精障害になるかも

床オナを早漏対策として用いるのは一か八かの賭けです。失敗すればリスクだけが残ることになります。

そして最大のリスクが膣内射精障害になってしまう可能性です。

セックスのための早漏改善なのに、女性の膣ではイケなくなるという本末転倒の結果も十分ありえます。特に危ないのは、床オナの気持ちよさに開花してハマってしまった場合。

まあ膣内射精障害を改善するほうが早漏改善より楽なので、まだ早漏よりマシなのかもしれませんが……

床オナが気持ちよくない場合

床オナを早漏改善方法として推奨するわけじゃありませんが、もしやってみて床オナがいまいち気持ちよくない場合の対策方法を示しておきます。

どうしても圧力刺激は大人になってからだとイマイチです。

でも前立腺を刺激しながらだとかなり気持ちよくなれます。前立腺オナニーもリスクがあるのでリスクが倍になってしまいますが、やるとやらないとでは床オナの気持ちよさが格段に違います。

使うのはエネマグラ(アネロス)です。

ヒリックスのようなしっかりと前立腺に当たるものを挿入し、うつ伏せになって床オナするだけです。できるだけ前立腺オナニーをエネマグラ(アネロス)で楽しんでからのほうが、より気持ちよくなれます。

特に射精時は身悶えするような、いつもの射精とは種類が違って長いオーガズムを感じられます。

体型によっては前立腺を強く圧迫しすぎてトラブルになる恐れもあるので注意。もしかすると前立腺の気持ちよさを一番手軽に体験できる方法かもしれません。

床オナで早漏が治る可能性がある理由

最初に、ペニスの敏感さを改善しても、鍛えても早漏は治らないと書きました。

だったら、床オナによるペニスへの強い圧迫も一緒じゃないか?となるでしょう。

確かにその通りなのですが、床オナには独自のメリットがあります。

  • 想像以上に強い力がかかるけど痛くない
  • なんだかんだで長時間刺激し続けられる

この二点があるからです。

仮に手でゴリゴリと強い力で握り込み、ハードにオナニーしたとしてもまず気持ちよくないです。

摩擦でペニスが赤くなって痛くなる可能性もあります。

それに、自分の握力っていくつでしょうか?

男性だと60kgとかあったらかなりあるほうですよね?じゃあその60kgをフルに出してオナニーしてみてください。無理だと思います。痛いし、何より握力が続くかないしペニスの皮にひっかかるしでできないですよね。

でも床オナだと、体全体を使って自然に体重をかけることができます。具体的に何kgというのは姿勢によるので分かりませんが、当然半分以上の力はかけられます。

しかも、痛くないんですよね。不思議と。

だから時間も長く続けられます。

そのため、自然と刺激になれてきて……というか、それくらい強い刺激じゃないと射精しにくくなってくるのです。

AV男優のしみけんさんは、鍛えることで早漏は治るとしていますが、それはもうかなりストイックにやることを条件としています。ご本人がストイックにと言っているわけではないですが、発言を読み取ると結局はそうなるかと。

で、一般男性はそれが無理なんですよね。性欲が沸かないとペニスなんてしごいてられないですし面倒です。いくら早漏を治したいと思っても。

でも、床オナだと、ちょっと気持ちよさを感じるまでに時間がかかりますが、手でやるより遥かに高強度で長くペニスをいじめることができるのです。

つまり、通常は不可能なレベルのチントレができちゃうのが床オナということ。だから床オナで早漏が改善される可能性はかなりあるのです。

実際に週1回の床オナで、セックス挿入時間が倍になってる報告があります。この人は元が短すぎるのもありますが……

ただし、先ほど書いたように、この床オナ治療法はリスクがあるというのはお忘れなく。

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