SKYWORTH-4D S801
目次

HMDとは?

VRのHMD

VRを見るための頭に装着するゴーグル=HMD

VRは2つの同じ動画を同時に再生することで立体化されます。

この2つの動画を、一定条件を満たした配置のレンズを通すことで、動画が立体化して見えるようになります。

この仕組を目の前で固定する機械がHMD(ヘッドマウントディスプレイ)です。

眼鏡をかけたまま見れます(一部HMDはメガネ着用で見れない、見づらいので注意)。

HMDは3タイプある

HMDは大きく分けて2種類。

映像を映し出すディスプレイがあるかないか?

  1. ディスプレイなし=スマホが必要
  2. ディスプレイあり=単体またはPC接続

ディスプレイありはさらに2タイプに分かれます。

  1. 単独で再生可能
  2. PCと接続が必要

各HMDの特徴比較

ディスプレイ有無 他に必要な機材 画質 見え方 初期投資費用
なし スマホ スマホ次第 HMD次第 1000円~
あり(単体再生) なし キレイ きれい 25000円~
あり(PC接続用) PC さらにキレイ きれい 50000円~

スマホ+HMDの特徴

VR-BOX

スマホ + ディスプレイなしのHMD

で見れます。

動画サイトはどこでもO.K.!

特徴一覧

  • 初期投資1,000円で見れる
  • 画質がキレイ(高級スマホの場合)
  • よっぽど古いスマホでない限り見れる
  • ディスプレイありHMDに比べると見え方が不自然
  • スマホ専用設計のHMDは高価だが見え方が自然
  • 音の質が悪い
  • 電話やSNSの通知が邪魔

初期投資額が最も安く済む

新しくスマホを買うなら別ですが、手持ちのスマホがあるならHMDを買うだけで視聴可能です。

スマホ用のディスプレイなしHMDはただの「箱」です。

安いものだと1,000円からあります。

高級なものを買ってもつけ心地や調整機能有無、部材の品質などの差があるだけで、見え方に大きな変化はありません。

ただあまり安いものは頭部に何かが当たって不快だったり、精度が悪くて見え方がおかしいといったトラブル可能性があります。

高級スマホの高解像度ディスプレイが活かせる

iPhoneの最新機種などはディスプレイが高解像度で発色も鮮やか。

単体再生HMDのディスプレイより品質は明らかに上なので、VR映像の画質も非常にキレイです。

高価なスマホをお持ちの方はディスプレイなしHMDが活かせます。

古いスマホは動作が安定しない恐れあり

VR再生は4K画質じゃない限りCPUなどのスペックは求められません。

最低限のスペックがあれば再生可能。

ですが古いスマホ。特に経年で動作が遅くなるAndroid機種は、古すぎると快適に再生できないことがあります。

Android6以上、iPhoneはiPhone6以上(OSは10以上)ならどこのVR動画サイトでもだいたい見れます。ただダウンロードや再生に至るまでのモロモロがもっさりしてストレスかも。

ディスプレイありHMDに比べると見え方が不自然

HMD自体にディスプレイがあって再生機能が備わっているタイプに比べると、スマホ+HMDは見え方がイマイチです。

スマホのディスプレイサイズがスマホによって違うため、最適な距離や角度で見れないためです。

高級スマホの高解像度ディスプレイで画質がキレイであっても、見え方がおかしいと意味がありません。

またHMD自体のセッティング位置によってもズレが生じるため、スマホとHMDの相性問題もあります。

スマホ+HMDは手軽なのは手軽ですが、場合によってはAV女優が変に歪んで見えてあまり楽しくないことも。

どうセッティングしても女優の体が細くなりすぎたり、横を向いたら映像が途切れていたり、顔を少し斜めにしないと真正面の映像にならなかったり。

1万円クラスのスマホ専用設計HMDはキレイに見えやすい

単体再生HMDと同列に語られることが多いのが、特定のスマホ専用設計のHMDです。

例えばSAMSUNGのギャラクシースマホは、GEAR VRという専用HMD(ディスプレイなし)があります。

価格は1万5,000円ほどと高いのですが、ギャラクシースマホ専用設計なので、誰がセッティングしてもバッチリの位置にハマります。これにより不自然な見え方が起きません。

音の質が悪い

スマホのスピーカーはお尻部分など一方向から出ます。

やはり左右のステレオじゃないと音質は悪くなります。

この場合、Bluetoothかイヤホンジャックで別にヘッドフォンやイヤホンを付けることで解決できます。

ただHMDに加えてヘッドフォンやイヤホンを装着すると、非常に頭付近がゴチャゴチャして煩わしいという問題があります。

電話がかかってきたら最悪な状態に

AVを視聴中に電話がかかってくると、電話の表示が画面に表示されます。

これでオナニーが中断されますし、設定によってはかかってきた人の写真が表示されることに。

もし母親から電話がかかってきて、オカンの笑顔がVRに表示されたらオカンでオナニーしているような状態に……

VR専用のスマホを用意するか、機内モードなどで電話等を受けないようにするしかありません。

ディスプレイありHMD(単独再生)の特徴

SKYWORTH-4D S801

ディスプレイ付きのHMDが1つあれば視聴可能なタイプ。

特徴一覧

  • セッティング不要ですぐ見れる
  • 見え方が自然で違和感がない
  • 音響効果に差がある
  • お金が多少かかる
  • 価格帯で性能差がある(だがAVに関しては無視できる)
  • バッテリー交換ができない
  • 全てのAV・エロVR動画に対応していない

スマホの装着が不要ですぐ見れる

単体再生が可能なので、本体のスイッチオンですぐ再生が可能です。

スマホの場合はHMDに装着して、再生ボタンをタップしてから頭に装着する必要があり大変。

Bluetooth対応のリモコンがあれば装着したまま操作可能ですが、普段使っているスマホをセッティングするのは結構面倒。HMDに寄りますがうまくハマらなかったり、位置が悪いとズレて見えたり……

単体再生HMDは全てが一つになっており最適化されています。

VRを興味本位で1度だけ見るならスマホで十分ですが、何度も、そして本当の良さを体験したいなら単体再生可能なHMDを選ぶべき。

見え方・臨場感が綺麗で自然

VRは視野と焦点の一致が非常に重要。

スマホHMDは簡易セッティングなので、どうしても視野と焦点がバッチリ合いません。人によって見え方が結構違います。

単体再生HMDはこの点を考えて設計されているため、動画に歪みがなくて自然に見えます。そのため非常に臨場感も生まれます。

焦点と瞳孔間距離の調整はHMD側で行います(ただし高級機種のみに付いている傾向)。

スマホHMDの場合は安いものでも調整機能が付いていますが、非常にチープであまり意味がないものが目立ちます。

またそこで調整できても、結局はスマホとの相性もあるため単体再生HMDに比べると見え方が劣ります。

音響効果に差がある

HMDはヘッドフォン機能があるタイプとないタイプがあります。

ヘッドフォンやイヤホンを準備しなくても、手軽にいい音でVRが視聴できます。

ただ音が気に入らない場合、別のヘッドフォンで音を聞くこともできます。

この場合、イヤホンジャックがHMDにあることが必要です。

3万円以上の投資が必要

スマホHMDはHMDを買うだけ。そこそこのを買っても数千円。

一方で単体再生HMDは3万円からです。

VRを見るために3万円の投資を高いと思うかどうかですね。十分価値はありますが、実際に体験してみないと分からないのが困ったところ。

またVR酔いしやすい人は最初から3万円の出費は怖いかもですね。

価格帯によって機能がかなり違う

単体再生HMDの一番人気はOculus Goですが、これは上下左右の頭の「傾き」にのみに反応します。

ですがOculus Questは前後左右の移動や頭の上下にも反応します。

この機能があると体を動かすVR再生ゲームが体験できます。剣を振るやつとか。

ただAV・エロVRの場合は移動することがないので頭の傾きだけで十分です。

なので、高価格帯のHMDを買う場合は、AV・エロVR以外にVRゲームもやりたい人向けというわけ。

バッテリー交換ができない

HMDは充電式なので、スマホみたいにバッテリーの持ちが悪くなっていきます。

ただ映画2時間に対してAVは2時間も一度見ることが少ないです。だからバッテリー劣化を起こしても使用に困るケースはあまりないでしょう。

AV・エロVR動画非対応HMDがある

AV・エロVRは「動画サイトが提供する再生プレイヤー(アプリ)」が必要です。

つまりFANZA(DMM)で購入したVR動画は、アダルトフェスタが提供するDimensionPlayerでは再生できません。その逆もしかり。

そして、これら各動画サイト専用再生アプリは対応するHMDとそうでないHMDがあります。

HMDだったら何でもいいと思って買うと、FNAZAにもアダルトフェスタにも対応していない場合があります。

ディスプレイあり(PC接続用)HMDの特徴

PCに有線でつないで見るタイプ。

HMDはあくまでPCから出る映像を映すだけのものです。

特徴一覧

  • 一番いい画質で見れる
  • リアルなVRゲームが100%楽しめる
  • 音の方向まで変わるリアルさ
  • 有線だから動き回れない
  • 初期投資費用がかなりかかる
  • 全てのAV・エロVR動画に対応していない
  • PCによってソフトのインストールがややこしい

最高画質でVRを楽しめる

再生自体はPCで行うため、単独再生HMDより映像処理能力に優れています。

また高価格帯になればレンズや光学処理も向上しており、より自然で臨場感が増します。

とにかく画質重視!安定動作!

がご希望なら、ゲーミングPCとPC接続HMDの組み合わせが最高です。

AV以外でも体全体を使うゲームに対応

PC接続HMDはAV・エロVR以外でも性能を発揮します。

PC向けはコアなゲームが多いように、VRゲームも最先端のものが発売されています。

体の前後移動や頭の上下移動もVR画面に反映されます。スターウォーズみたいな剣のバトルや銃撃戦なども非常にリアルに楽しめます。

音が出る方向まで再現

PC用のHMDはVRゲーム向け機能が備わっています。

その1つにトラッキングシステムが複数あります。

トラッキングシステムは体の動きをとらえて画面に反映させる機能です。

Oculas Goなどは頭の上下左右方向の「傾き」しか反映しませんが、PC用HMDは上下や体の前後左右移動も検知します。

このトラッキングシステムは音響にも影響します。

左から聞こえている音に対して頭を振り向くと、ちゃんと正面から音が聞こえるようになります。

このように没入感がすごいわけですが、AVの場合はそこまで音の方向が重要でないので気にする必要はありません。

有線だから環境次第でオナニーしづらい

PCとHMDが有線(USB)で接続されます。

ラブドールを抱きながら視聴していると、興奮して腰を降っている間に線が抜けるなんてこともあります。

ノートパソコンだったら問題ありませんが、デスクトップPCの場合はなるべく近い場所で使用したほうがいいでしょう。

お金がかなりかかる

PC接続HMDが最低5万円以上。いいものになると数十万円です。

推奨スペックを満たすPCが約10万円以上。

最初から全て揃えると15万円が最低ライン。快適性などをさらに求めるとPCスペックが上がり20万、30万と膨らんでいきます。

エロVRのためにさすがにこの価格は尻込みしますよね。

AV・エロVR動画非対応HMDがある

単独再生HMDと同じです。

基本、SteamVRに対応しているHMDである必要があります。

SteamはPCゲームの販売サイトです。

PCによって複数のソフトをインストールしないといけない

動画の種類によりますが、アダルトフェスタの場合、再生ソフト以外のソフトをインストールする必要があります。

これがPC慣れしている人でも?となる内容なので、+1Dのアダルトグッズ連動を使いたい人はPCなしのほうがやりやすいです。

PSVRの特徴

特徴一覧

  • PS4がある人向け
  • 4K画質再生はPS4 PROが必要
  • 画質は思っているほど良くない
  • +1D(アダルトグッズ連動)に対応していない

PS4がある人は買ってもいいかな?くらい

PSVRはあまり売れていません。まだソフトが充実していないからです。

だからPS4を持っていて、かつPS4のVRゲームをやりたい人がついでにAV・エロVRを見るくらいの感じです。

わざわざ買い揃える価値はありませんね。

4K画質はPS4 PROじゃないと再生できない

4K再生はスペックが要求されます。

ノーマルのPS4は未対応なので注意。

画質は結構微妙

PS4の画質が綺麗だからとPSVRに期待しても、いざ使ってみると「あれ?」と思うかもしれません。

PSVR自体、他のHMDと対して変わらない程度。別段画質がいいわけじゃないんです。

+1D未対応だからアダルトグッズ連動が楽しめない

PSVRはアダルトグッズと動画が連動する規格「+1D」に対応していません。

どうせVRを見るなら+1Dは体験したほうがいいです。

この点から考えても、わざわざPS4でVR環境を用意するメリットはありません。

まとめ

とりあえずディスプレイなしのHMDを買えば、基本誰でもAV・エロVRを見ることができます。動画サイトにも左右されません。

ただ臨場感を重視するならディスプレイありのHMDが圧倒的におすすめ。

スマホ+HMDに比べてみやすさと映像のリアルさが違います。

もし既にスマホでVR体験をしてイマイチだと感じた人は、3万円程度を出費してぜひディスプレイありのHMD購入をおすすめします。