やり方は?
四つん這いになり、牛の乳搾りのようにペニスをしごきます。
手は逆手。
親指がペニス根本に来るようにしてしごきます。
ベッドに横になった状態でもO.K.
射精はティッシュで受け止めるより、そのまま出してしまうほうが気持ちよくなれます。
気持ちいいの?
女性に責められた経験がある人は気持ちよく感じやすいです。
これは経験していないとイマイチ良さが分かりづらいからです。
男性が四つん這いになり、後ろから女性にしごかれるシーンは滅多にありません。
M系風俗くらいです。
AVでも頻繁に見るシーンではありませんよね。
でも実際にやられると、女性に犯されているような独特の気持ちよさがあります。言葉責めもプラスされるとなおさら。
しかし、こういった経験が全くないと、この手の気持ちよさに気づけません。
なので、女性にこの格好でされたことがない人は気持ちよさを感じにくいです。
気持ちよくなるコツは?
乳首も同時に刺激する
乳首責めのAVでは、四つん這いの男性のペニスをしごきながら、もう片方の手で乳首をクリクリされがち。
乳首を刺激するだけでペニス感度は跳ね上がります。
さらに乳首を女性に責められる気持ちよさと組合わさるため、女性に犯されている感覚が強くなります。
後背位(バック)逆手オナニーでも、乳首を刺激することで背徳感と気持ちよさが向上。
姿勢がつらいのが難点ですが、U.F.O.SAを装着してやれば簡単。アブノーマル感も高まり、より気持ちよくなれます。


前立腺でもっとM感アップ
四つん這い姿勢がより見られるのが前立腺もののAV。
前立腺刺激は完全に女性優位なので、自然と姿勢に四つん這いが登場します。
アナルに指やバイブ、エネマグラ(アネロス)などを突っ込まれ、グリグリやられつつペニスをミルキング(しごく)かれます。
射精させてからの潮吹きシーンも多いですね。
自分でも、前立腺を刺激しながら逆手でしごくとより気持ちいいのが分かります。
前立腺を刺激しているときこそ逆手が活きます。
前立腺刺激中はペニスを引っ張られるような動きのほうが感じます。だから逆手が有効。
四つん這いなのでどんな前立腺刺激グッズも床に干渉せず使えます。
うまくいくとドライが近づく可能性も。

ライブチャットで罵られながら
女性に責められた経験がない人は、風俗に行くのも一考。
でも風俗だと当たり外れがあるので、このために行くのはちょっと勇気がいりますね。
そこでライブチャット。
ライブチャットで責め系のS女性を探します。
その女性に、自分の後背位(バック)オナニーを見てもらいましょう。
こちらの映像を見てもらうのがベストですが、こんな姿勢でオナニーしてますってことを報告して、映像と言葉で責めてもらったりもO.K.
もしくは、ただ単に女性が恥ずかしい様子で見ているのを楽しむのもあり。
今までと違う性癖に目覚める可能性あり。


VRの言葉責めで脳を騙す
最近のVRはバイノーラル録音が基本。
バイノーラル録音は再生機器から音を聞いているという感覚がなく、生で実際の音声を耳で聞いている感じになれる方式。
VRは基本1対1なので、女性に見つめられながらやっている感があります。
さすがに男が四つん這い状態になる内容は厳しいですが、女性に責められる作品はいっぱいあります。
その音声だけでも脳が実際に女性とエッチなことをしていると騙されるので、女性に責められた経験がない人でも疑似体験が可能。
つまり、後背位(バック)逆手オナニーが気持ちよくなれるというわけ。
