予算必要
VRバーチャルセックス
VRと連動する電動オナホを使った完全自動オナニーです。
全く自分で動かす必要がなく、オナニーにある面倒臭さや虚しさが全くありません。
AVの早送り、チャプター飛ばしをしたくなることもなく、リアルに女の子とエッチな空気になって……という疑似恋愛気分がガチで味わえます。
問題は予算。
おすすめ構成は5万円から。
でも風俗に行くより断然価値あり。これで風俗通いが止まった人も。

ラブドールとの疑似セックス
昔は見た目もイマイチで高価で買う人がほぼいなかったラブドール。
でも今、超リアルできれいな本格ラブドールが10万円程度で買えるようになり人気爆発。
通常、オナニーする前はAVなどを見て勃起させますが、ラブドールはただそこにあるだけで勃起しちゃいます。
男性が反応しちゃう女性のエロい要素を見事に兼ね揃えているからです。
オナニーするのにおかず・ネタが必要ないなんて最近じゃ少なかったのでは?
初めてセックスしたときのようなドキドキ感を味わえるのは、VRとバーチャルセックスとこれだけ。
全身タイプが理想ですが、予算的に厳しいなら上半身や下半身だけの一部ドールがあります。
特に下半身タイプのコスパは異常。
画像を見ただけで分かるでしょうが、このエロさはすごい。
脚を持って、下着をずらして挿入。腰を振りまくる気持ちよさはオナニーとは言えませんね。
安いビニール素材のラブドールもありますが、ここは3万円ほど出してリアルドール系(下半身など)がおすすめ。



お手軽
乳首オナニー
簡単にいつでも刺激できて、少し刺激するだけでペニス感度、射精のときの気持ちよさが跳ね上がります。
本格的に感度が開発されると、ペニスとは全く違う、頭がポーっとなる幸せな感じの気持ちよさが味わえるように。
さらに先に進むと射精しない絶頂。ドライオーガズムにも。
おすすめはU.F.O.SAなどの乳首刺激グッズですが、手で簡単に気持ちよくなれ、準備もテクニックも必要ないお手軽さがいいところです。
簡単さに対して得られる気持ちよさの強さはNo.1


亀頭オナニー
ペニスの先端だけを刺激する方法。
気持ちよさ自体は控えめですが、射精しにくいため、射精手前のジワジワした気持ちよさがずっと続くのが特徴。
限界ギリギリまで精液を溜め込んで量を増やせます。
ダムが決壊するみたいに漏れ出す射精は、普通に出すのとは違う満足感。
脳がしっかりと性感を感じるため、射精後の賢者タイムも軽いメリットがあります。

スローオナニー
射精することを目標とせず、とにかく時間をかけてオナニーする方法。
先程の亀頭オナニーが代表ですが、様々な方法を組み合わせるなど、特にこのやり方とは決まっていません。
前立腺+乳首+亀頭など、時間をかけられる部位をアダルトグッズなどに任せてじっくり刺激。
いつもはペニスだけで感じていた性感が、女の子みたいに体全体で感じ取ることができます。
1時間以上などしっかり時間をかけてから射精すると、虚しさではなく達成感のような満足感が残ります。
体の血流も良くなって顔がスッキリする効果も。

高難易度
前立腺オナニー
男のオナニー方法で、最も気持ちよくて最も難しいのはこれ。
エネマグラ(アネロス)を使って前立腺を刺激。射精させずに男の性感帯である前立腺を収縮させることで、ドライオーガズムという強烈な絶頂を起こします。
お金もほとんどかからずコスパも優秀。でも難しさが半端ないのが難点。
ただドライオーガズムしなくても、前立腺を刺激して射精するだけでも気持ちよさは3倍以上になります。
前立腺感度が上がると、普段の射精まで気持ちよくなっちゃうおまけ付き。
