通常枕タイプ
インサートエアピローDX 本体
普通の枕タイプですがボリュームが大きいです。
通常のサイズだと「抱く」感じがゼロでしたが、これくらいのサイズなら満足感が出ます。
脚付きのタイプよりリアリティは落ちるものの、挿入してしまえば関係ありません。普通にエロいし興奮します。
また容量が大きくなっているだけに耐久性が上がっているのもメリット。
従来のサイズだと少し体重がかかるだけで端の接着部分に不可が過大にかかります。大きいサイズほど圧力が分散されるので、結果的に空気漏れを起こしづらくなります。
注意点としては、通常サイズの抱き枕カバーには対応していない点。当たり前ですけどね。
インサートエアピロー
抱き枕のベーシックタイプ。専用の抱き枕カバーがありますがDXタイプとサイズが違うので注意。
エアドールのように空気嫁スタイルなので格安。
オナホの固定はできるし機能的には十分ですが、造りが簡素なだけにこんなもんかと落胆する可能性もあります。
単純にオナホを固定化して腰を振りたいだけならおすすめ。
でも「エロさ」を感じたいならエアドールのほうがいいですね。
インサートクッションピロー ポリ綿たっぷり高弾力タイプ
ポリエステルの綿がたっぷりと詰まったタイプ。頑丈です。
価格もほとんど上がらないし、ふくらませる手間もありません。
オナホのポケットがありますが、知らない人が遠目に見てもただのクッション。まずアダルトグッズとはバレません。
なので空気漏れ破損があるエアピローよりこっちのほうが使い勝手はいいですね。
インサートハグピロー
特に特徴はなくベーシック。
真ん中が凹んでいる形状ですが何かメリットがあるわけでもなく、オナホポケットのサイズも若干微妙。
専用品の抱き枕カバーも必要ですし、別におすすめってわけじゃないですね。
半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら ふかふか高反発・ポリ綿タイプ
こちらもポリ綿で頑丈。
半熟サキュバス ピンク2 膣圧キツキツ超ソフトタイプに最適化された抱き枕です。
半熟サキュバスシリーズのオナホは価格が控えめな割にフワトロ刺激でかなり気持ちよくて人気。
まあ最適化されていると言っても、オナホポケットに余裕があるだけなので別にこの抱き枕じゃなくてもいいです。
また半熟サキュバス以外のカバーもあるので、これ専用ってわけじゃないです。
インサートクッションピローDX
インサートエアピローDX用のカバーが装着できます。
オナホポケットが広いので大型オナホの装着もらくらく。
逆に通常サイズはきんちゃく紐で縛るだけじゃしっかり固定されません。詰め物が必要なのがやや難。
エアータイプは圧力で締まりますが、クッションタイプはそれができませんからね。
脚付きタイプ
インサート二股エアピロー
名器の品格シリーズも装着可能な実用性の高い抱き枕。
専用の抱き枕カバーを被せればアニメキャラの股に突っ込んでいる絵が完璧に再現できます。
通常は脚がないので不自然な格好になる抱き枕。でもこれは女性の脚を抱えてセックスしているようにピストンできます。
ちょっとしたことですが臨場感がかなり違いますよね。
脚なしの通常枕タイプより図柄が伸びづらく、イラストがよりキレイに見えるメリットがあります。
旧式と改造式の2つがありますが、改造式のほうが脚が曲がります。
インサート二股エアピロー 開脚型
股部分がやや開いて、お尻に当たる部分が持ち上がったタイプ。
ちょうどバックでヤる感じの姿勢が可能に。
アニメキャラと本格的に後背位でセックスする機会ってなかったですよね。製品の見た目自体は間抜けかもしれませんが、抱き枕カバーをかぶせると意外や意外。これがなかなかいい。
インサート二股クッションピロー
綿が入ったクッションタイプ。
空気枕タイプに比べると、抱き心地がいいのに加えて、さらにリアルなカスタマイズが可能です。
いわゆるおっぱいパーツを本体とカバーの間に入れます。絵の胸の位置に合わせることで、抱き枕カバーのキャラのオッパイを揉めることに。
ただののっぺりしたイラストより、胸が膨らんでいると圧倒的にエロさが増しますよ。