トイレを我慢して我慢して出した時、性感に似た気持ちよさを感じることがあります。この状況を自ら作ってしまおうというアブノーマルなやり方。
浣腸オナニーの手順
イチジク浣腸か水・ぬるま湯を使う
薬局・ドラッグストアで売っている普通の浣腸か、前立腺オナニー前の直腸洗浄で用いる方法により水・ぬるま湯をアナルから注入します。
限界まで我慢する
とにかく限界まで我慢します。さすがにトイレで我慢したほうがいいですが、アブノーマルが過ぎる人はトイレ以外で限界を迎えるようです。もしものときは悲惨です。注意。
限界の状態でオナニー開始
トイレを我慢している状態でオナニー開始。もうワケがわからないような状態で、我慢しているときの不快感?か何か分からないけど性感も感じるというカオスな状態へ。男性の場合はオナホを使うと最高。
買って損しないオナホの選び方とおすすめオナホ(非電動タイプ)
イクまで排便を我慢して終了へ
男女ともにイクまで排便を我慢し続けます。我慢したまま絶頂へ!イッたと同時にお尻も緩めて排便。何もかも開放されたとんでもない快感に包まれグッタリするはず。
おしっこ我慢オナニーの手順
とにかく水分を摂取しておしっこを溜める
ひたすら水分を摂取しておしっこを生産。ただ一気に飲むと胃が気持ち悪くなります。徐々に時間を開けて飲まないとダメ。また寒い部屋のほうが尿意がすぐ来ます。
以後、浣腸オナニーと同じ
後は浣腸オナニーと同じです。イクまでおしっこは我慢。イッたらオシッコも開放して全てを解き放ち開放感と性感のW刺激を味わいます。
浣腸・おしっこオナニーの気持ちよさの理由
性感帯が嫌でも刺激される
排便を我慢する状態というのは、体中心の筋肉をギューッと総動員している状態。そして男女ともに膀胱の近くに性器があり性感帯があります。
この辺りはイクときに収縮する筋肉が集まっているため、限界まで我慢しているときはそのイクときの収縮状態に近いまま時間が過ぎます。そのためこの状態でのオナニーはより感じるのです。
意識が性感帯に集まり感度が高まりやすくなる
通常性行為は性感帯を刺激して気持ちよくなれますが、何も刺激せずに意識だけでイクことも可能です。ただ非常に難しいですが。
つまり性感というのは決して物理刺激だけで発生しているのではなく、性感帯を強く意識することによって性感が発生していると言えます。
そして排便を我慢している状態というのは、すなわち股間、性感帯への意識がフルMAX状態です。この状態で性器への物理刺激が加わると、通常より意識集中レベルが高い状態でのオナニーになるため、不通状態では味わえない快感が発生します。綿棒で前立腺オナニーができるのはこの原理です。
イッた後の余韻がすごい
あらゆる筋肉を総動員して我慢ながらイキ、その後開放されるととんでもない開放感、ドッとやってくる安堵感に包まれます。
やっていることは超アブノーマルなことなんですが、我慢していたことから開放されるというのはノーマルな人でも誰でも快感を感じます。イクときもスゴイですがイッたあとの余韻に浸れるのもこのオナニー方法の特徴です。
全く気持ちよくない!という人もいる
一方、この方法は全く気持ちよくなかったという人もいます。これはアブノーマル感への感心レベルが違ったり、あまり股間に意識が集まらない人です。この辺りは個人差があるため誰しもに勧められるオナニー方法ではありませんね。