ドライオーガズムというと前立腺ですが、亀頭でも可能です。

また、亀頭でドライオーガズムが可能になると、セックスのときに射精せずにイクことができます。

つまり、無限セックスも可能というわけ。

まあ無限は言い過ぎですが、気持ちよくなれるのに勃起を継続できるのは事実です。

ただし、むちゃくちゃ難しいです。前立腺ドライオーガズムよりも高難度。

亀頭ドライオーガズムの内容

亀頭ドライオーガズムは前立腺によるドライオーガズムと内容自体は同じです。

ただ方法が違うのと、絶頂内容の濃さに違いがあります。

亀頭のほうが難しいけど、始めるのは簡単。応用が効きやすいのが特徴です。

1.絶頂感は前立腺と同じ

亀頭刺激であっても結局は前立腺が反応しているので、感じる快感の種類は前立腺のそれと同じです。

ただ、前立腺オナニーの場合はエネマグラ(アネロス)が前立腺にヒットしています。

イクときにアナルがギュッと締り、エネマグラを奥に導いて前立腺を強く圧迫します。

この差があるので、亀頭ドライオーガズムのほうがある意味純粋なドライオーガズムになります。前立腺のほうがいい意味で「キツイ」ドライオーガズムを迎えます。ちょっとジタバタ暴れまわってしまうくらいの。

2.道具なしで達成できるからセックス中に可能

亀頭ドライオーガズムのいい点は、何も道具が必要ない点です。

だからセックス中に自分だけ絶頂に達することもできます。

達人レベルになると、相手女性がイクのと同時に自分もドライオーガズムを迎え、それを何度も繰り返すなんてことも。

いわゆる無限セックス状態です。

エネマグラだとどうしても肛門に入れっぱなしですし、腰を振っていると前立腺への刺激が安定せずドライオーガズムに達するのは困難です。

気持ちよさの強さでは前立腺ドライオーガズムに劣る亀頭ドライオーガズムですが、実用性の幅広さはむしろ勝っているくらいです。

また、乳首ドライオーガズムよりも簡単で、セックス中なら相手の膣壁で亀頭刺激ができるため、乳首を手で刺激する必要もありません。

つまりノーハンド、ノーアイテムでドライオーガズムが可能という特徴があります。

もちろん、女性の膣刺激だけで亀頭ドライオーガズムなんてめちゃくちゃ難しいのは当然の話です。

3.前立腺みたいに直腸洗浄が不要

前立腺オナニーは直腸洗浄が必要です。

これを無視すると後が大変ですし、何よりエネマグラ(アネロス)の動きが悪くなり成功しません。

一方で亀頭オナニーは何も事前準備がいりません。いきなりすぐに、どこでも始められます。

セックス前にちょっとトイレで浣腸を……なんてことも不必要。

難易度自体は高いですが、導入に関しては前立腺ドライオーガズムよりはるかに簡単で抵抗がないんです。

亀頭ドライオーガズムの方法

亀頭ドライオーガズムのほうほうは、亀頭オナニーと何ら変わりません。

ただ、射精感を出さないように亀頭を刺激し続け、最終的には激しく早く刺激する必要があります。

この矛盾しているような状態を作る必要があることから、前立腺ドライオーガズムよりさらに難易度が高くなっています。

1.亀頭だけを刺激

当たり前ですが、ペニスの亀頭部分だけを刺激します。

竿部分はダメ!

ただし、乳首や前立腺など、他のドライオーガズム部位は同時刺激O.K.です。

これらはお互いを補完するので、最初はどれか、もしくは3つとも組み合わせたほうがコツがつかみやすいです。

2.裏筋など射精感を近づける部分は刺激しない

亀頭のどの部分を刺激するかですが、できるだけ射精を導く部分は避けましょう。

例えば裏筋です。

裏筋は厳密に言うと亀頭ではありません。全く違う皮膚の感じがしますよね。

非常に敏感で、なおかつ竿の一部にあたります。だから刺激はダメ!

亀頭のできるだけお腹側をさする感じで刺激します。

カリは人によって射精感を高めるので慎重に。

3.前立腺の感度を感じ取る

亀頭刺激ですが性感を感じ取るのは前立腺です。

亀頭自体で感じるのではなく、ペニス根本の裏、体で性感を感じ取ります。

亀頭刺激の仕方が射精を導く内容であった場合、感じる部分は体ではなくペニス寄りになります。

普段の普通のオナニーと変わりない感じで、そのまま続けると精液が上がってくるのが分かります。

亀頭ドライオーガズムの場合、このこみ上げてくる射精感とは違う感覚が上がってきます。

その基礎となっているのが前立腺感度です。

あくまで亀頭で体の奥、前立腺を刺激しているイメージが重要。

4.激しく素早く刺激して絶頂を迎える

前立腺のドライオーガズムと違い、亀頭はじっくり刺激したままだとドライオーガズムに達しません。

最終的には激しく素早く刺激したほうがドライオーガズムに達しやすいです。

ただここで最大の難関が訪れます。

亀頭を激しくしげきすると、どうしても射精をもよおすのです。

いかに射精を遠ざけつつ激しく素早く刺激できるか?

亀頭ドライオーガズムの難しさは前半よりココにあると言っていいでしょう。実際にかなり難しいです。

射精感がないならないで萎えてしまう、気持ちよさがどこかに行ってしまうのです。

亀頭だけの刺激で、射精が近づいてくる気持ちよさもなしに、登りつめていく性感が必要。

かなり矛盾しているような状態が起きます。

この矛盾をクリアできるとドライオーガズムが一気に近づきます。

亀頭=クリトリス

の状態になります。

あとは普通の亀頭オナニーと違い、体の芯から突き抜けるような快感が押し寄せてき、あるタイミングで爆発します。

ドドドドドッ!!

と快楽の波が押し寄せてき何度も繰り返します。

言葉ではうまく表現できない気持ちよさ。

これがマスターできたら、セックスのときにも流用できて性生活の幅が非常に広がります。