男の夢。それはパイズリ。実際には彼女や嫁が巨乳じゃないと無理で、それ以外なら風俗でしか実現できません。でも自宅でなら思いっきり楽しめます。
パイズリオナニーに必要なおっぱいの選び方
高い柔軟性
おっぱいグッズはいろいろ発売されていますが、これほど大きな素材の塊になると各製品でかなり硬さが違います。
パイズリがやりやすいのは断然柔らかいオッパイです。しかし柔らかい製品ほど高価になりがち。特に3重、4重構造で内部の硬さを変えているタイプが理想です。しっかりした芯があって形が崩れにくく、でも表面はとろけるような柔らかさあり挟みやすいメリットがあります。
縦が長い形
シリコンを入れた豊胸オッパイはパイズリに向いていません。なぜなら弾力がありすぎて丸くなり、挟んだときに胸上下の隙間、空間が増えるからです。
おっぱいパーツも同様で丸い形のものは挟んでもペニスの一部しか接触せず、オッパイに包まれる感覚が味わえないだけでなく気持ちよさもいまいち。やはり挟んだときにペニス全体が包まれるのが理想。
これを実現するには柔らかさの他に胸の縦の長さがあるほうが理想。リアルなオッパイの形とは違うかもしれませんが、縦に長いほうがしっかり包まれて気持ちよくなれます。
パイズリオナニーのコツ
机の上に置いてやる
ちょうど股の高さに来る机の上に置いてやるのがやりやすい。リアルなセックスでのパイズリも、相手との身長差などで男性側が中腰になる必要があり結構疲れがち。でもパイズリオナニーなら、自分の慎重にあった机があれば非常に快適に長く楽しめます。
本などを置いて台を作り、さらに本を斜めに立て掛けてオッパイパーツに角度を持たせるのも挟みやすくするコツです。勃起したペニスの角度に合うようにセッティングすると快適。
ハードな刺激が欲しいならブラ着用
パイズリオナニーは溝刺激がないため抜き度は低めです。どうしても刺激が足りないようならブラを着せて挟むと刺激が大幅アップ。見た目も卑猥になり興奮度も上がります。
ラブボディに乗せて使うと体位が自由になる
エアドールのラブボディの胸部分を切り取り、切り取った素材で胸中心の穴を接着剤で塞ぎます。そして上にオッパイパーツを乗せて接着。もしくはブラで仮固定。
こうすることで女性を抱いた状態でのパイズリが可能。また女性に覆いかぶさられてのパイズリなど体位が自由になります。