やり方は?
基本
おっぱいの感触が味わえるグッズを用意して、ローションをたっぷり塗って挟んだり擦り付けるだけです。
机の上におっぱいグッズを置いて、勃起したペニスを押し当てて前後に腰を動かします。

ラブドールがあれば最高
よりリアルな気分に至るには、リアルなラブドールのおっぱいを利用するか、ラブボディなどを改造しておっぱいパーツを取り付ける方法があります。
これだとおっぱいだけでなく、実際の女性でパイズリしているような雰囲気が楽しめ、興奮度がかなり増します。
ラブドールを使う場合は、寝かせるより壁にもたれさせるとやりやすいです。実際のリアルなパイズリと同じ状態です。
クッション素材のラブドールは洗いづらいので、ブラジャーありのほうがおすすめ。






床オナ
床やベッドの上におっぱいグッズを置いて、その上から覆いかぶさるようにして床オナ姿勢に。
強い圧力が加わって気持ちよさアップ。
さらに机の上より腰を前後に動かしやい。
ただオッパイの谷間が横に広がってしまう場合もあり、なかなかセッティングが難しいのが難点。

おっぱいグッズの選び方は?
最低Dカップ以上・E以上推奨
最低でもDカップ以上が必要です。E以上推奨。
リアルなオッパイはDカップでも十分可能ですが、それは柔らかいからです。
でもアダルトグッズのオッパイはTPEなどの弾力がある素材で、柔らかさが本物よりかなり硬いです。
どうしても硬さがあるため、小さいバストサイズだとペニスを挟めません。挟めるんだけど気持ちよくない。
ある程度の巨乳、爆乳サイズだと素材の硬さに関係なく挟めます。
気持ちよさ優先なら溝有り
実際のパイズリを試したことがある人なら分かりますが、パイズリ自体はそんなに気持ちいいものじゃありません。
あくまで見た目や、女性に挟んでもらっているというアブノーマル感による興奮が気持ちよくしてくれています。
物理的な刺激ならオナホのほうが100倍気持ちいいです。
パイズリオナニーは興奮度が落ちる分、どうしても射精力に欠ける点があります。
これはラブドールを用いる、さらにコスプレさせるなどで興奮度を補えます。
もしそうじゃないなら、溝有りのオッパイグッズがおすすめ。
胸の谷間に溝が掘られており、挟んで滑らせるとオナホに似た気持ちよさがあります。
確かにリアル感は低下しますが、気持ちよさは確実にアップするので、射精のためなら溝有りを選んだほうがいいでしょう。

他に必要なものは?
腰の高さに来る机(ラブドールを使わない場合)
パイズリをリアルにしてもらうとき、男性はひざまづくか、女性がひざまづいて行います。
それでも男性は若干、腰をかがめたりしてペニスとオッパイの高さを合わせながらやらないといけません。
パイズリオナニーの場合、ラブドールがないとおっぱいグッズを机の上に置いてやります。
その場合、高さが低すぎると非常にこすりづらい。
立ったまま、ひざまづいた状態などで、ちょうど腰の高さに来る机があるとパイズリしやすいですね。

ブラジャー(あると気持ちいい)
おっぱいグッズの感触だと射精力がいまいち、というときは、ブラジャーを着せると射精力が増します。
見た目の卑猥さはもちろんのこと、ブラジャーの硬い生地やレースなどの凸凹が擦れて今までにない気持ちよさを発揮。
やはりラブドールに着せるのが最高ですが、おっぱいグッズ単体でも卑猥さは格段に増します。
最初はブラありでパイズリ。最後は脱がせて……なんてことも。