抱き枕を抱いていたらムラムラしてきた。こいつにペニスを突っ込みたい……
そんな欲望が芽生えた男性は数しれず。しかしただの枕なのでどうしようもありません。そこで、抱き枕を始め、布団など含めた寝具をオナホにする方法を紹介します。
抱き枕・布団にオナホを固定する方法
オナホはビニール袋に入れておく
どうでもいい枕や布団ならそのままでいいですが、オナホをギュッと固定すると油が染み出してシミになります。またオナホ素材独特の匂いがずっと残るので、普段使っている枕や布団なら、ビニール袋に入れて対策をしましょう。
紐で縛る
枕の場合
ビニール紐やスーツケースのベストなどで枕にオナホを縛り付けます。
一箇所ではなく2箇所など複数で縛ることで1本に必要となる圧力を減らせます。1本で縛るとどうしてもそこだけ穴がキツキツになって挿入できなくなるからです。なるべく面が平たい紐やベルトのほうがきつくならないです。
布団の場合
バスタオルなどでオナホを巻いて巻きずしみたいにして太くします。この時点で紐で縛ります。比較的強めでも大丈夫。
さらにそれを布団で巻き、上から紐でしばると巨大な大砲レベルのオナホが完成します。中のオナホを巻いた部分をやや手前に出しておくと挿入しやすい。
枕カバーに挟む
枕と枕カバーの間にオナホを差し込んで固定します。
当然、ある程度の隙間が必要。もしくは枕が柔らかくて凹むようなら、いい具合に固定できるかも。
本格加工する
裁縫技術があるなら、枕表面に穴を開けて巾着を作ります。そこにオナホを入れて入り口を巾着の紐でしばる。ただそこまでするなら以下の専用商品を買ったほうがいいと思います。
ビーズクッションは加工できないので注意。ビーズが散らばって大変なことになります。
簡易加工する
もう単純にオナホが入るだけの穴を開けて、オナホを突っ込んで終わり。それだとオナホがグラグラするので、綿を詰めて固定するなどします。ただ使用後に外して洗ってまた装着となるので面倒。やはり加工するよりオナホ対応の枕を買ったほうがいい。
下半身ラブドールと合体させる
再現度は低くなりますが、下半身だけのラブドールの上に抱き枕を置いて簡易全身ラブドールにしてしまう方法。
抱き枕と下半身ラブドールはしっかり連結できないものの、抱き枕を抱きしめながら腰を振れるので興奮度はかなり上がります。
一般市販の正規品アニメ抱き枕も無加工で抱けるようになるので、お気に入りのアニメ抱き枕があるならこの方法も要検討。
オナホ装着穴付き抱き枕
手持ちの抱き枕にこだわらないなら、以下のようなオナホ穴付き専用クッションの利用がおすすめ。
インサートエアピロー
エアクッション。でもオナホ装着穴が2つ。大小あるのである程度のオナホサイズに対応しています。あまり大きなものは無理。国産で意外としっかり。専用アニメカバー対応。
インサートビーズクッションピロー 匠
国産のビーズクッション。ちゃんとした製品品質で抱き心地も抜群。日常に普通に使えるしカムフラージュになります。専用アニメカバー対応。
※廃盤になったようで在庫のみみたいです
インサート二股クッションピロー
ポリ綿クッション。足部分がある抱き枕。股部分にオナホ穴があります。二股の専用アニメカバー対応。