お金をかけないでいい方法は?
布団・マットで包む
自然と試す人が多い伝統的な方法です。
- 布団
- マット(薄い素材)
- 電気毛布
- ウレタンマット
なるべく柔らかくてしっかり芯まで巻ける素材が必要。巻いて芯に空洞が大きく空くものは使えません。
オナホをビニール袋に入れて、布団などにオナホのオイルが付着しないようにします。
ビニール袋に入れたオナホを布団などです巻きに。
さらに上からロープなどで縛ると完成。
電気毛布は暖かくて人肌を再現?できますが、長時間巻いたままにするとオナホから油が漏れ出してくるので注意。また火災などならないように。
筒・容器に入れてテープ固定
オナホがちょうど入る筒や容器を用意。その中にオナホを入れて、容器をテープなどで机等に固定。
すると腰を振っても動きません。
問題なのは、オナホがちょうど入る筒や容器が見つかりにくいこと。
使い捨てでよければTENGAが固定しやすいですね。
ドーナツクッション
痔の人が使うドーナツクッション。真ん中に穴があるクッションです。
穴の壁にオナホをもたれさせて、周りをタオルなどで詰めます。オナホが動かないように。
すると、ベッドに置いたときに、丁度いい角度でオナホが斜め上を向いてくれます。
この姿勢だと正常位の形で腰を振れます。
顔の位置にはAVや何かしらのネタ・おかずを用意しておくと、簡易的な疑似セックス感覚。
固定グッズを使うなら?
抱き枕
オナホが装着できる穴が備わっている抱き枕があります。
価格は2,000円程度からなので、専用グッズとしては安い。
面倒なことせずに確実に固定できますし、しっかり手で抱えられるのでセックス感も増します。


ラブドール
ラブドールは、本格的なものほどオナホ機能が固定されています。
ですがオナホは別に装着するタイプも多くあります。
このほうが洗浄しやすいので取り扱いは楽。価格も安く、見た目もよりエロいのでオナホ固定目的にはおすすめ。



固定アーム・スタンド
オナホを机に固定するグッズです。
ただ構造的に、材質的に微妙なものが多いです。強度不足など。
ちょっと脱線するかもですが、A10サイクロンSAやA10ピストンSAなどの電動オナホは、スタンドベーシックという鉄製の固定器具があります。
VRバーチャルセックスのときに必要になるものですが、これがガチガチに固定できますよ。


その他方法は?
どうしても手持ちのオナホを使いたい、気に入っているなら上記の方法がおすすめ。
ですが、ただ単にオナホが固定されていればいい、というのなら以下の手段がおすすめ。
さすがに全身ラブドールは価格も高いので躊躇しますが、体の一部のパーツなら価格も取り扱いも問題ないでしょう。
おすすめは、リアル系の大型オナホ(極上生腰など)と下半身ラブドール。
最近伸びているのが下半身ラブドールです。下着とスカートを履かせると驚くほどエロくなります。

