ラブドール（ダッチワイフ）オナニーの仕方

昔はダッチワイフと言うと恥ずかしい代物代表格でしたが、最近は見た目が様変わりして恥ずかしいものではなくなっています。名称もラブドールが一般化。これを使ったオナニー方法の基本を紹介。

ラブドールの選び方は？

一番安く済むのがエアドールです。ラブボディシリーズが代表。透明のビニール素材で、空気を入れて膨らませます。

無機質な見た目ですが女性のボディラインを再現しているのでなぜかエロく感じます。思っているより遥かに興奮できて、特段エロネタ・おかずがなくても勃起してしまうでしょう。オナホは別に用意して装着します。

中出し後の洗浄もオナホを外せるから楽。空気を抜けば収納もできるし初心者にはもってこい。オナホはベビーパウダーなどをかけて滑りを良くしておくと着脱が楽になります。

全身ではなくて、上半身、下半身だけのラブドールがあります。これらはリアルなラブドールと同じ素材（オナホと同じ素材）でできていてボディラインの卑猥さはエアドールより遥かに上。全身サイズじゃないけど下着を身に付けさせることもコスプレもできるし収納も楽。

最近人気急上昇なのは下半身だけのタイプです。スカートから伸びる脚はエロさ抜群。この脚を抱えて正常位、壁バック、騎乗位などあらゆる体位ができるのが魅力。

エアドールほどではありませんが、まだ洗面所に運んで膣部分の洗浄が可能なのでメンテナンスは楽。収納も何とかできる大きさです。

予算が10万円以上あるならリアルドールが断然おすすめ。一昔と違い造形のレベルが飛躍的に向上。50万円以上出さないと無理だった品質が10万円程度で手に入ります。

最高峰はオリエント工業などの超リアル系ですが、ラブドールセックス目的なら中国製の10万円クラスでも不満はありません。顔の造形でメーカー特徴が出ます。いろいろ見ているだけで楽しい。

価格はともかく、成人女性のサイズなので収納はほぼ無理。部屋のどこかで常設しないといけないのでスペースをクリアできる人しか買っちゃいけません。また中出しすると洗浄が面倒なので手間をかけられる人じゃないと同じくおすすめしません。

ラブドールには一般女性用の下着、衣服が着せられます。そのままの裸でもいいですが、ほとんどの人が下着や衣服を着せて楽しんでいます。特に着衣フェチじゃなくても着せていく段階で興奮してしまいます。

ラブドールはリアルドールの場合で身長140～160程度。サイズはSかMあたりが合いますが、S寄りのほうがジャストフィットします。部分トルソーはさらに小さいサイズの場合が多いのでSサイズでも大きい場合があります。

コスプレ衣装はドン・キホーテなどで売っているコスプレ服より、Amazonで売っている一般的な衣服のほうが品質が高くリアルです。Amazonなら男性が女性用衣服を買っても怪しまれることはありません。

AV男優になりきったつもりで、AV男優の腰振りスピードに合わせてラブドールとセックス。普段のオナニーと違い今までになり疲労感が発生。興奮だけでなく妙な満足感に満たされます。

何もかもリアルなVR映像。視覚と聴覚が騙されるので、さらに腰振りで物理刺激も加えて完璧にしてしまおうというやり方。

VRはちょうど一人称の視点なのでAV男優の体がほとんど見えません。映像に合わせてラブドールを抱き上げてセックスすると完全なバーチャルセックスが完成です。

エアトルソーは空気を少し抜くとオナホが外れるので、外して通常のオナホと同じく洗浄できます。

部分トルソーはサイズ的に洗面所に運べなくはありませんが、スペースに無理があるなら風呂場で洗浄。膣内部に水流を入れ込んでかき出しましょう。

リアルドールは非常に高価。洗面所で無理に洗おうとすると頭部や腕などが引っかかって破損する可能性もあります。風呂場で部分トルソーと同じく水流で洗うのがいいでしょう。