A10ピストンSAはピストン運動の電動オナホです。
今までの電動ピストンオナホは以下のような欠点だらけでした。
- 音がうるさい(ガッシャンコン!ガッシャンコン!)
- すぐに壊れる(電動系に多いがピストン系は特に)
- 低速時のトルクが弱すぎる
- ストローク幅が短すぎる
- 挿入部位(オナホ部分)がワンパターン
でもA10ピストンSAは全てクリアされています。
価格は高いですが、一度買ってしまえば風俗通いもやめてしまうほどです。今のオナニーがアホらしくなり、オナニーするのが楽しみになるほどです。
とは言ってもオナホに4万円。PS4Proの価格です。
そんな価値があるのか?
価格の時点でもうダメ!ってわけじゃなくて、少しでも興味があるならこの電動ピストンオナホの特徴を読んでみてください。
A10ピストンSAの機能
A10ピストンSAはバッテリー動作するオナホ。回転ではなく上下に、普通にオナホを使っているときの動作で自動に刺激するアダルトグッズです。
A10ピストンSAの機能は以下の通り。
- 充電式電動動作(AC電源不要でどこでも使える)
- 上下にピストンする
- オナホ部分のバリエーションが多い
- 中出ししても洗いやすい
これだけ読むと普通な感じがしますが、10年さかのぼって、この特徴を揃えてまともに使える電動オナホは1つもなかったんです。つまり業界初です。
姉妹品にA10サイクロンSAがあります。
これも超絶気持ちいいのですが、ある意味妥協した製品です。なぜなら、ピストン構造で十分な品質を満たせなかったからです。でも回転なら可能だった、しかも結構気持ちいい、だから電動オナホでも回転式。
その後、ようやく開発に成功したのがA10ピストンSAです。
使い方は意外と簡単
使うまでに面倒じゃないか?と思うでしょうが、実際は簡単です。
インナーカップを外して、カパッと開けて、専用のホールを装着。フタを戻して、本体に挿入してロック。これだけです。
やはりオナニーはやりたいときにサッとできないと興ざめしますからね。この辺りは考えられています。
使用後
オナホ部分は取り外しできるので、外して洗面所などで洗浄するだけ。
ひっくり返せませんが、素材がかなり柔軟なので入り口をガパっと広げて水道水を流し込めば、奥の方の精液もしっかり流れ出ます。最後は指でかきだして掃除。
乾燥させてまたセッティングすればすぐに使えます。
仮にオナホ部分が傷んでしまっても、別売りの様々なオナホカップが販売されています。
A10ピストンSAは本当に気持ちいいのか?
まず回転式のA10サイクロンSAが確実に気持ちいいです。オナホを手で回転させてもいまいちですが、自動でやられるとたまりません。
A10ピストンSAはその基本性能そのままに、難しかったピストン刺激を安定動作します。気持ちよくないわけがありません。
1.普通のオナホよりマイルドだけど?
普通の人気オナホを使ってやるより、A10ピストンSAの刺激はマイルドです。
最初はこんなものか?と思う人もいるでしょう。でも使っている内に気持ちよさに慣れてきます。ああ、こっちのほうが正解だなと。
女性の膣に生挿入している感じというより、すごい丁寧なフェラチオをされているほうが近いです。口名器。
とにかくガシガシしこらないとイケない!って人には向いていない気持ちよさですが、そんな人でも使っている内にA10ピストンSAのほうがいいと感じる可能性は高いです。
2.明らかに自分で動かすより気持ちいい
電動オナホは、ある意味オナホが自動で上下しているだけの代物です。それでそんなに気持ちいいのか?
でも気持ちいいとしか言いようがないです。
普通の手で持つオナホも、自分で動かすより女性にやってもらったほうが気持ちいいんです。これは体験したことがない人が多いでしょうが、試してみると明らかに違いを感じます。
これは気持ちよさに対する慣れ、予測が成り立たないからです。
自分で動かす場合、動かしたらどう気持ちいいか?早く動かそう、遅く動かそう、全て自分で分かっている行動です。だから、それに伴う気持ちよさは「当たり前」の内容です。
しかし、受け身で動かされると、どういう動きで来るのか予測できないため、気持ちよさに抵抗する準備ができません。実は気持ちよさに飲み込まれないようにこわばっているのが、普段の時分でやるオナニーです。
A10ピストンSAはこの予測できない気持ちよさを完璧に再現してくれます。ただ一定でストロークされるとしても「んぁ~……」と気持ちよさに包まれてしまいます。
3.射精するまではもちろんイッた後がヤバい
A10ピストンSAが気持ちいいのはもう言うまでもないのですが、イッた後、射精した後の気持ちよさもたまりません。
手で射精するより、オナホに中出しするときって異常に気持ちいいですよね?
「のうぁー!!」
って感じで腰が引けて腰がビクン!となり、くすぐったいような感じも混ざった何とも言えない気持ちよさ。
でも手で持つオナホだと手を動かせなかったり、くすぐったいような感じが邪魔して手が止まっちゃうんですよね。
A10ピストンSAはガガガガ!という激しい動きではなくてフェラチオみたいに吸い付くされる感じがあります。これがイッた後に最高です。むちゃくちゃ気持ちいいです。
女の子にフェラで抜かれて、口内射精したまま離さずしゃぶられている感じ。というかそれより遥かに気持ちいいです。
電動、そしてスムーズな動き。
これがもたらすのは射精した後も続く最高の気持ちよさです。
A10ピストンSAが本当に気持ちいい理由
A10ピストンSAが気持ちいい、他の電動オナホとは全く違う理由はいくつもあります。
1.ピストン式はやはり気持ちいい
A10サイクロンの回転刺激は衝撃でしたが、やはり上下運動のほうが性感としては上です。
ただ、A10ピストンSAは受け身で刺激を受けるオナホです。自分から動きません。
なら騎乗位で女性が動いているのに似ている刺激か?というと違います。近いのは濃厚なフェラチオです。口名器です。
だからセックスで女性の膣に挿れているのに近い気持ちよさとは違います。スローセックスの最中の一シーンのような感じ。激しくないけど、すごい包まれる感じ。
最初は激しいセックスのような刺激を期待していた人は拍子抜けするかと。ですが数回使っていると、激しい刺激が間違いだったことに気づきます。
このややまったりした包まれる気持ちよさに慣れると、女性とのセックスでもガツガツせず大人の対応になります。普段ガツガツしていて女性にエッチを褒められない人は、一度A10ピストンSAを使ってみたらいいと思います。こういった刺激こそ女性と一体になって精神的にも上り詰められる気持ちよさだった分かりますよ。
2.音が控えめで萎えない
A10ピストンSAの動作音は静かです。ですが超静音ではありません。音はそれなりにします。
でも、他のピストン式に比べたら遥かに静かです。
また音の種類も我慢できるタイプです。他の安いやつはガッシャンコン、ガッシャンコンで工場みたいな音がします。ハッキリ言って音で萎えます。めちゃくちゃ虚しい気分になるんです。
A10ピストンSAは特殊なレール機構で、行ったり来たりの反動を打ち消すカウンター処理がされています。これがギッコンバッタンの違和感と雑音を消しており、許せる騒音レベルに収まっています。
電動オナホは、実は音の具合がかなり気持ちよさに影響するんですよ。
3.オナホ部分を変えられてマッチするのが選べる
他の安い電動オナホは、オナホ部分が固定か、外せても取り替えバリエーションがないか少ないです。
A10ピストンSAはその点で豊富。このページ執筆段階で5タイプ。
正直、まだまだ改良中な部分が否めませんが、それでも5種類あるだけに一番自分に合うオナホ部分が選べます。
他の安い電動オナホだと、合わないとその瞬間使う気がなくなってゴミです。こんなのメルカリに出品するわけにもいきませんしね。
中華系の安い電動オナホでも1万円近くするので、ゴミになる確率を考えたA10ピストンSAの価格は、性能と静音性を考えると、べらぼうに高いわけでもないと思いますよ。
4.レール式動作で低速時のまったり刺激がしっかりしている
A10ピストンSA以外の電動ピストンオナホは、動作方法がシンプルな分、動きがどれもぎこちなくなっています。
特にピストンの一番手前と一番奥での切り返し時。ここでグワン!とバットを振ったみたいに変な勢いとブレがでます。
ただイカせるだけの高刺激ならこれでいいのですが、ペニス全体が幸せになるような高純度な気持ちよさは不可能です。
刺激の強度にばらつきが出やすく、トルク変動が大きいのでウィーン!ウィーン!とモーターの動作音が響きます。
一方でA10ピストンSAはレール式。モーター回転が一定方向なので動作の途切れがなくスムーズ。ハイパワー時でもガッシャンコンにならないのはこのため。
特にゆっくり動作のときに大きな差が出ます。
モーターの回転方向に頼った他の電動オナホは、どうしても低速時のトルク不足になります。
ですがレール式のA10ピストンSAは常にモーターが安定動作して正回転しているため、ゆっくりの動作でも失速せずトルクが安定します。
この機構のおかげで、高速ピストン時の安定動作はもちろん、他の類似品では無理だったまったりモードでの気持ちよさが確保されているのです。
5.+1D動画およびVR連動機能でリアルセックス感が味わえる
A10ピストンSAは、A10サイクロンSA、U.F.O.SAなどと同じく+1D動画対応です。
+1D動画は、AV動画の動きとアダルトグッズが連動する仕組みです。女性の腰使い、ストロークがそのままA10ピストンSAの動作に連動するすごい仕組み。
ただ対応作品は少なくて短いのが残念。VRにも連動可能ですが拡充中です。
世の中はVRが当たり前、オナニーも作品と連動するのが当然になります。現時点でこれを体験できるまともなピストン式電動オナホはA10ピストンSAだけですよ。
6.熱暴走・ダウンしにくい
A10ピストンSAが出る前のピストン式電動オナホは、ストロークが短いのに熱を持ちやすいデメリットがありました。
モーター駆動の負荷がどうしても高くなる上、オナニーなので連続使用時間もそこそこ。
A10ピストンSAはモーター熱が上がらない工夫がされているのと、本体カバーが大きいのでアチチ!となることはありません。仮に熱くなっても壊れないように止まります。
デカくて重いのがマイナスですが、まともに動いて熱で壊れるという心配はほぼないのがいいところ。やはり家電クオリティってわけですね。
A10ピストンSAのここがダメ!気になるなら買わないほうがいい部分
4万円出して買うのですから、不安があるなら避けたほうがいいです。
以下は口コミでもよく指摘されるマイナス部分のデメリット。気にならない、妥協できるなら買いです。
1.普段のオナホが高刺激タイプ or 手で強く握るタイプなら合わないかも
A10ピストンSAはガシガシ!ガシガシ!と強制的に射精に導くタイプではありません。独特の高まりとともに射精感が溜まっていく感じ。
だから、ハイパワーで無理やりイカされるような期待をしている人は買わないほうがいいですね。
普段のオナホがキツキツのゴリゴリの高刺激タイプで慣れている、または手で強く握ってガシガシ刺激する人。こんな人はA10ピストンSAの気持ちよさが分かりづらいと思います。
使っている内に慣れてきて、本当のオナニーの気持ちよさ、ペニス性感について気づくはず。本当の気持ちよさを知りたいってわけじゃない、とにかく楽に射精したいんだ!って人には不向きです。
2.完全静音ではない
使用しているときの動作音は、時分でイヤホンかヘッドホンをしていたら全く気になりません。
ですが夜の静まり返った時間帯だと、家族に聞かれるかな?と若干不安になります。少なくともマンションでお隣さんに聞こえるってことはないでしょう(レオパレスとかはどうか分かりませんが……)。
とにかく音を出したくない!という人は買っちゃダメです。
ですが、電動ピストン式で、まともに動き、かつ一番静かなのはA10ピストンSAです。価格はただ高いだけでなく、機構や静音性にこだわった結果なので、ある程度の動作音は仕方がないと思うしかありませんね。
3.くそ重たい!
これが一番マイナスとして多い口コミです。
本当に重いです。
両手でしっかり持っておかないとダメなくらいで、ズッシリ感がすごいです。
これはわざわざ重くしているのではなく、レール機構と発熱対策、安定動作のために大きく重くなっています。
この重さがメリットになる部分は……あんまりないんですよね。さすがにもうちょっと軽くしてほしいのが本音。
ただA10ピストンSAの性能を実現するためには仕方がないネガティブ面。これも仕方がないと思うしかないです。
4.遅漏はバッテリー切れする
A10ピストンSAの公表連続動作時間は1時間です。
普段オナホで1時間以上かけて射精している人は、途中でバッテリー切れを起こして中途半端に終わってしまいます。
だから遅漏気味な人は満足できない可能性があります。
また充電を繰り返しているとバッテリーが劣化していきます。スマホでもそうですよね。
だからヘビーユーザーで遅漏気味だと使用に耐えうる製品品質時間が短くなります。
また、A10ピストンSA激烈に刺激して一気に射精に導くタイプではありません。ペニス全体から脳までをとろけさせるような気持ちよさが売りなので、高刺激なオナホより射精感が来るのは遅くなります。その手前の気持ちよさがA10ピストンSA独特の良さ。
だから遅漏ではないけど、普段ゴリゴリのキツイオナホでやっている人は、もしかすると1時間でイケない可能性もあると思います。
5.バッテリーが劣化したら捨てるしかない
A10ピストンSAは充電式です。スマホも2年くらい毎日充電を繰り返していると、次第に1日持つバッテリー量が減ってきますよね。A10ピストンSAも同じです。
さすがにスマホレベルで毎日充電する人はいないでしょう。だから心配する必要はありませんが、いずれはバッテリーが劣化してくる未来は訪れます。
その際ですが、iPhoneみたいにバッテリー交換プログラムがあるわけじゃありません。
つまり買い換えるしかなくなります。
ただ、ここまで先を心配して買う人はいるかどうかってレベルの話です。
6.オナニー頻度が多すぎる人は面倒
手で持つオナホだったら、オナニーする度に洗面所で洗えばいいだけです。
A10ピストンSAもオナホ部分を取り外せるので洗えますが、先端に取付用の枠が付いているので裏返して洗えません。
1日に2回、毎日などオナニー頻度が高い人だと、射精する度にA10ピストンSA本体からオナホ部分を取り外して洗ってが結構面倒です。
A10ピストンSAはとにかく抜きたい!という性欲旺盛な人にはちょっと面倒。もっとオナニーの気持ちよさを楽しみたい人向きだと思いますね。
7.捨てるときに困る
A10ピストンSAはかなり大きなサイズ。日本製の家電として販売されていますが、TVみたいにリサイクル法が適用されるわけじゃありません。
だから捨てるときに困ります。まさか家の前に市役所の札を付けて捨てるわけにもいかず……
一つの対策としては、捨てアカウントを作ってヤフオクやメルカリで売る。A10ピストンSAはオナホ部分が外せるので中古でも衛生面に不安はありません。
また、NLSなどアダルトグッズショップの一部は、グッズの処分引取サービスを行っています。
つまり、まあ心配することはないってわけです。
A10ピストンSAの代替品・比較検討するべきオナホ
A10ピストンSAに興味があるけど、別のオナホでも良くない?ここまでお金をかける必要ある?という人は以下と比較検討してみるべき。
ただどう比較しても使い比べても、A10ピストンSAは独特のオンリーワンです。
1.A10サイクロンSA
回転式のA10サイクロンSAは価格が2万円。A10ピストンSAの半額で購入しやすい価格帯です。
ピストン式のほうが気持ちいいですが、回転式の刺激は別の種類。だからどっちが気持ちいいと比較するのは違うかな?と思います。
2.NLSピストン
A10ピストンSA開発までの試作品を製品化したものです。
特徴的なレール駆動ではなく、ボツとなったピストン式を採用。
そのため音がすごいのですが、A10ピストンSAよりパワフル。荒っぽいピストン駆動をします。
とにかく自動で強くしごかれたい、射精の気持ちよささえあればいい、そんな人はA10ピストンSAより断然こっちです。価格も1万円でお手頃。
簡易版の扱いですが、AC電源から直に電源を取るのでパワフル。音のうるさささえ気にならないならありですね。
3.THANOS(サノス)
中華系電動オナホ。立ち位置はNLSピストンです。
駆動方式が釣りのリールタイプ。そのためストロークが短めなものの、機構がシンプルなのでNLSピストンより小ぶりで持ちやすいです。
やはり無理やり射精させるパワフルタイプ。
オナホの取り外しと装着手順が若干多いのでやや面倒。それを除けばNLSピストンとよく似ていますね。価格も同じくらい。
ただAC電源の差込口が謎の位置にあってめちゃ使いにくいです。なぜお尻にしなかったのかと。
4.その他中華系オナホ(なぜか喘ぎ声付きなどあり)
後発のパクリ電動オナホが大量にあります。
ただ最近の中華系商品は機能が充実しており、壊れやすさと快適性、商品品質の当たり外れを無視するなら十分ありです。
価格はだいたい1万円以下で買えるものが多いです。
ただオナホ部分の替えが販売されていないのが中華系。オナホ素材のベタつきがすごくて、夏場をすごしたらくっついて取れないとかいろいろあります。
あと女性の喘ぎ超えが流れるという謎機能が付いていることが多いです。これは逆に安物感を高めているだけの気もしますが……
A10ピストンSAの最安価格店
A10ピストンSAはNLSと関連が深いのでNLS一択です。
amazonではまだ売ってませんね。そのうち出てくるでしょうが価格はほぼ一緒だと思います。
また、大型商品なので処分するときが困ります。NLSは引き取りサービスをしていますが、当然NLSで購入したA10ピストンSAに限ります。
だから価格が仮に他で多少安くても、NLSで買っとかないといざ処分するときが困ります。新型が出るとしても結構先の話になっちゃいますけど、一応そういった保険はかけて購入したほうが気楽ですよね。
A10ピストンSAを買うべき、満足できる人
ここまで見てきたように、A10ピストンSAは射精するための電動オナホではないことが分かります。
- 最近はオナニーが飽きてきた
- 賢者タイムが嫌
- オナニーが虚しい
- 射精の瞬間以外の気持ちよさが欲しい
こんな人ならA10ピストンSAは買う価値があります。
ただ単に自動でしごかれたい!ならNLSピストンのほうが圧倒的におすすめ。ただうるさいですが……
セックスのときもガシガシ突きまくるのではなく、じっくりと相手女性の反応を確かめつつ楽しめる男性ならA10ピストンSAの良さは十分わかるはず。
簡単に言うと、性欲真っ盛りな人には不向きと言えるでしょうね。大人のための電動オナホです。まあ価格からして若年層に買えたものじゃありませんが。
これとU.F.O.SA、さらにNEXUS REVOとの組み合わせが現在最強の組み合わせ。とんでもない脳がとろける気持ちよさは、言えば悪いですがお金で手に入っちゃうというわけです。