尻コキオナニーの仕方

AVでよくある女性のお尻にペニスをこすりつけるプレイ。尻コキです。これをオナニーでやってしまおうという方法。意外とこれが悪くない。

尻コキオナニーに必要なもの

当然お尻が必要です。お尻型の据え置き大型オナホがいくつもあります。これを用意するのが一番ベター。包茎状態だとあまり気持ちよくないので剥けた状態でやる必要があります。

予算と置く場所があるならラブドールがおすすめ。使えるタイプは全身か下半身のみのタイプか。トルソーの胴体だけタイプはお尻がないので無理です。

ビニール素材のエアドールでも可能ですが気持ちよさはイマイチなので、オナホと同じ素材TPEで作られたドールがおすすめ。

尻コキオナニーはお尻オナホだけより下着を履かせたほうが捗ります。一般的な女性用ショーツのSかMサイズ。フリーサイズでもいけます。

一般的なデザインのものは生地が優しくてよりペニスが包まれる感じ。セクシー系は見た目のエロさ重視。生地量が少なくて生地感が荒いものが多い。その分刺激がピンポイントで強めです。

大型オナホだとちゃんと履かせられないものもありますが、さらにスカートを履かせると見た目のエロさ、尻コキしたときの刺激バリエーションが増えるのでおすすめ。サイズはSなど小さいもので。ラブドールなどはウエストがかなり細いです。

隠れた愛好者が多いフェチである競泳水着。普通の衣服と全く違う生地感が癖になります。ピタッと着させないとダメ。競泳水着は着るのに苦労するくらいがジャストフィット。

下着なしのお尻オナホに対してペニスを擦り付けます。机の上に置いてパイズリみたいに擦り付けるのがやりやすい。ローションを多少つけたほうが滑りが良くて気持ちいいでしょう。

下着の上からこすりつけると、オナホと下着のズレ、下着の生地感などで独特の摩擦感が生まれます。

AVでよく見るプレイ。お尻と下着に挟まれると上下で違う刺激が発生。見た目も卑猥。

スカートにこすりつけるもよし、スカートの中に差し込んでこするもよし、包んでしごくもよし。

フィニッシュはお尻に、下着に、スカートにぶっかけもあり。そういう画像を掲示しているフェチサイト、動画販売サイトが結構あります。