前立腺オナニーをすると射精せずにイケる?

と始めてみたものの、大半の男性は何が気持ちいいのか分かりません。

それもそのはずで、前立腺自体は性感帯であるものの、前立腺刺激で単純に性感が得られるわけじゃないからです。

しかし、しつこくやっていくと前立腺の感度は誰でも向上します。

そのためには継続とコツが必要です。

前立腺が感じない理由

  1. 男の性感は前立腺だがごく一部だけだから
  2. 前立腺オナニーでは物理刺激が通用しないから

男の性感は前立腺だがごく一部だけだから

男性は「溜まってくる」というムラムラを感じますが、これは前立腺内部のごく一部に性感を感じる部分がある、とされているからです(実際には100%解明されていません)。

主に前立腺液が溜まってきて前立腺内部の性感ポイントを刺激し続けるからだと。だから射精するとムラムラが収まるというわけ。

ただ、前立腺全体が感じているわけじゃないってことです。

前立腺オナニーと言っても、実は前立腺(一部)オナニーと言ったほうが正確。

しかも気持ちいい部分が中に埋まっていて小さい面積しかない。

もし仮にペニスの性感が、亀頭の中の一部とかだったらどうなるか?

オナニーって難しくなりますよね。射精するのも一苦労でしょう。

前立腺オナニーってそんなアクロバットなことをしているのです。だから難しく感じなくて当然。

まずは感じなくて当たり前ってことを理解しましょう。

前立腺オナニーでは物理刺激が通用しないから

前立腺の気持ちいい部分は中に埋まっている小さなワンポイント。

先ほどの話のように、もしペニス感度が内部のごく一部ならどうなるか?

強くしごけば感じるでしょう。外部から圧迫すれば刺激を与えられるはずです。

ですが前立腺はそうもいきません。

前立腺オナニーは肛門からエネマグラ(アネロス)NEXUS REVOといった器具を挿入し、直腸壁を通して前立腺を刺激します。

ただでさえ気持ちいいポイントが遠いのに、直腸壁を介するためさらに刺激が殺されます。

また、強く刺激したところでその刺激はほとんど無駄になるため、ペニスみたいに強く刺激すれば何とかなるといった簡単な方法が一切通用しません。

前立腺感度が上がるための必要条件

  1. 前立腺の位置・形が自然にイメージできる
  2. アナルの開放ができる
  3. 射精を意識しない

前立腺の位置・形が自然にイメージできる

ペニスがなぜ気持ちいいか?

実はペニス自体に性感があるわけではなく、結局それは前立腺へと繋がっているだけです。

いわば性感のシンボル。

ペニスが感じるのはある意味DNAの仕業。子孫を残すために、ペニスを刺激すれば感じるように最初からなっていると考えれば自然。

ですが前立腺を直腸からというのは本来備わっていない意識です。

  • ペニス刺激→前立腺感度にスイッチ
  • 前立腺を外部から刺激→前立腺……

といった感じ。

ペニスは前立腺の存在を無視できるシンボル。そのシンボルがない前立腺オナニーは、結局は「思い込み」というか強い意識しかありません。

前立腺の位置、形状、大きさが、この当たりにこのようにある、と自然にイメージできないと感じることができません。

前立腺感度の開発=前立腺の存在を認める

こう言ってもいいかもしれません。

アナルの開放ができる

エネマグラ(アネロス)NEXUS REVOを使う際に必要なのが、アナルの締め付けをなくすことです。

アナル(肛門)をギューッと締め付けると、これらの器具が動きにくくなり機能を果たせなくなります。

同時に、アナルへの意識が強くなりすぎて前立腺のへの淡い感度がボケてしまいます。

また締め付けすぎて肛門が痺れたり痛くなってくることも。

その状態だと前立腺の難しい感覚は殺されてしまいます。

アナルは普段、無意識に締まっているから問題ありませんが、異物が挿入されるとどうしても締め付ける力が働きます。

これが慣れてくるとリラックスして締め付けなくなります。

前立腺の気持ちよさを感じるには周囲の余計な感覚をシャットアウトする必要があります。

射精を意識しない

男性の性感は射精でしか得られません。ほとんどがそこ。

この癖が当然根強くあるため、前立腺で気持ちよくなるという意識に傾きづらいです。

そのため射精をイメージしてしまい、前立腺で感じようとせずペニスで感じるいつもの意識が強くなります。

ですが前立腺オナニーと射精は基本的に無関係のため、射精したい(気持ちよくなりたい)という意識が前立腺感度を封じ込めてしまいます。

射精で気持ちよくなれるんならそれで構わないのですから、何も難易度が高い前立腺だけで感じる必要はありません。

前立腺で気持ちよくなりたい!

と強く思うほど、実は性感を求めるため手っ取り早い射精への意識が強くなり、逆に前立腺感度が鈍ります。

前立腺が気持ちよくなるための開発方法

  1. 前立腺を強く意識しながらオナニーする(普通のペニス刺激でもいい)
  2. 亀頭オナニーと組み合わせる
  3. 乳首オナニーを組み合わせる
  4. エネマグラ(アネロス)は一番細いユーホーを使う

前立腺を強く意識しながらオナニーする(普通のペニス刺激でもいい)

ペニスを刺激する普段のオナニーのときも常に前立腺のことを意識しながらやります。

ペニス刺激も結局は前立腺に響いている性感。だから前立腺を普段よりイメージしやすくなります。

全く前立腺オナニーをしたことがない人は何の効果もないでしょうが、既に試行錯誤した人なら簡単に意識できるはずです。

前立腺の位置や感覚。

これが次第に強化されていき感度も開発されていきます。

亀頭オナニーと組み合わせる

エネマグラ(アネロス)NEXUS REVOを挿入しながら亀頭オナニーをします。

亀頭は射精を誘発しにくいので前立腺オナニーとの相性が良いです。

長くオナニーできるので開発にピッタリですし、亀頭刺激によって明らかに前立腺感度が高まります。

乳首オナニーを組み合わせる

亀頭と同じく乳首オナニーとも相性が抜群です。

亀頭は前立腺と距離が近いため、股間の全体的な気持ちよさで前立腺イメージがぼやけがち。

しかし遠い位置にある乳首だと前立腺のイメージがより明確になります。

しかも乳首と前立腺は完全にリンクしていることにも気づくはずです。それくらい乳首刺激は前立腺感度を上げます。

ただ、それでも前立腺への意識を忘れないように。乳首だけに集中しないことも重要です。

エネマグラ(アネロス)は一番細いユーホーを使う

エネマグラ(アネロス)の基本3モデルの中で、最も上級者向けとされているのがアネロス ユーホーです。

他と比べてすぐ分かるように最も細いタイプです。

一般的には他モデルで慣れてからが推奨されていますが、前立腺オナニーに行き詰まったら逆に使う価値があります。

なぜならユーホーは細いがゆえに前立腺に強く当たりづらく、かつ動きやすいからです。

微細な動きをするので、何度も使っているとアナルから前立腺までの感覚が研ぎ澄まされてきます。

どうしても男は物理刺激によって性感を得ようとしがちですが、アネロス ユーホーを使えばそれが不可能になります。

そのはがゆさが逆に前立腺への意識を強め、いつの間にか感度が開発されていきます。

アネロス ユーホーは決して上級者向きとも限りません。

まとめ

前立腺オナニーは非常に難易度が高く、すぐにドライオーガズムに達する人もいれば5年続けてもダメって人もいます。

前立腺の感度も人それぞれ。

これは意識の差が出るため、持って生まれたものや性格、はたまた現状なども関係してきます。

焦ると余計に感度が鈍くなるのが前立腺。

どうやってもダメな人はドライオーガズムは一旦忘れて、エネマグラ(アネロス)NEXUS REVOを挿入しつつ普通のオナニーをしてみるといいでしょう。

単純に性感が増して、何度も繰り返しているとエネマグラ(アネロス)NEXUS REVOがない状態でも性感が強まった状態でセックスやオナニーができますよ。

まずは前立腺の気持ちよさを楽しんで慣れ親しんでからでも遅くありません。