ドライオーガズムの仕組みとやり方

ドライオーガズムとは射精しないでイクこと。射精する通常の絶頂は精液で濡れることからウェットオーガズム。その逆で、射精しない、濡れないからドライオーガズムと呼ばれています

では実際にドライオーガズムって存在するのか?誰でもできるのか?そもそも仕組みは?と気になることがたくさんでしょう。

ドライオーガズムの仕組みを知れば、それだけで成功確率が飛躍的に伸びます。知らないと結構間違った方法をやりがちなので、ぜひここでドライオーガズムの全てを習得しましょう!

ドライオーガズムの仕組みと方法

以下はTwitterで有名なサイバーイグアナさんが提唱した理論をまとめています。医学の見地からエロを解説してくれる非常に稀有なアカウント。ただ2021年?にアカウント凍結になりツイート見れなくなっています)

前立腺の位置

人差し指を肛門から挿入して、体の前側に指を軽く曲げて直腸内部を触ります。するとクルミみたいなちょっとボコボコした肌触りで、押すと一部だけで丸いような膨らみを感じます。それが前立腺。直腸壁越しに触っている状態。

前立腺全体が収縮=ウェット・ごく一部が収縮=ドライ

射精するときは前立腺が収縮して、ポンプのように精液を尿道に送り出します。一方で、ドライオーガズムのときは前立腺の中心の極々一部だけが収縮

射精する場合、精液はこの前立腺中心の極一部を通過します。その通過の際の圧力により前立腺中心のある意味Gスポットが刺激されることで射精が気持ちいいと考えられいます。

一方でドライオーガズムは精液が出なくてもピンポイントでこの部分が収縮します。精液の通過という一瞬、また悪く言うと無理やり刺激したことで得られた快感と比べて、ドライオーガズムは男のGスポットがだけが自発的にピンポイントに収縮する。だから超絶気持ちいい

前立腺全体が収縮していないから精液を送り出すポンプ機能が働かない。だから精液が出ないんだ、という仕組みです。

前立腺の極一部=女性の子宮

人はDNAが形成された初期はみんな女性。その後Y染色体有無によって男性に変化します。つまり一瞬ですが女性だったんです。男も。

男性に確定する際に女性の子宮が名残りで残る部分があります。それが前立腺の一部で前立腺小室(下記図の05・前立腺小室)と呼ばれている、前立腺中央の非常に小さな部分。つまり男性にも女性の子宮の残骸が残っています

その子宮の残骸部分が感じるポイントココだけ収縮させれば、精液は出ずに、しかも子宮イキみたいに一番気持ちいい部分だけ絞り出せる。それがドライオーガズム

ドライオーガズムに至る方法

直腸(肛門)から前立腺を刺激する

前立腺は直接刺激することができません。一応尿道カテーテルで可能ですが医療行為なのでアウト。めちゃくちゃ危険。

一般的にはエネマグラ(アネロス)NEXUS REVOなどの専用グッズを肛門から挿入。その器具の先端で、直腸壁を通して間接的に前立腺を刺激します。

弱く刺激する(前立腺をイメージ)

前立腺は強く刺激しても気持ちよくなりません。かなりソフトで優しく刺激したほうがドライオーガズムしやすくなります

むしろ純粋に言うなら、刺激じゃなくて前立腺をいかにクリアにイメージできるか?自分の体の器官として認識できるか?がポイントです。これができる=前立腺感度が開発されるということに。

エネマグラ(アネロス)に関しては特にそうで、より前立腺を意識しやすくする補助ツールと考えたほうがドライオーガズムしやすくなります

前立腺を勘違いさせる

男性本来のウェットオーガズム(射精あり)は前立腺全体が収縮する脊髄反射です。男性本来の絶頂はは前立腺の全てが収縮するもの。

でも前立腺を適切な方法で刺激し続けると、子宮の名残り部分である一部だけが気持ちよくなってきます。いわば前立腺を勘違いさせるわけです。

通常の性感だと射精の準備がされます。でも子宮の名残り部分だけを気持ちよくすることで、全体ではなくその部分だけ収縮。射精せずに絶頂を迎えるし、精液の通過刺激という一瞬ではなく、気持ちいいピンポイント部分だけが何度も収縮するから性感レベルも跳ね上がるというわけ。

つまり、前立腺を外からグリグリ刺激しても、それだと前立腺全体を刺激していることになるのでドライオーガズムに至らないということ。何とかして中央の一部だけ感じさせることが必須。そのためにはやはり、前立腺へのイメージ、認識力が物を言います。

ドライオーガズムの気持ちよさを解説

ドライオーガズムに至るまでを説明

ドライオーガズムをどう感じているのかは、もしかすると各個人で違うかもしれません。ただ情報を集める限り、だいたい同じことを説明しているようなのでほぼこれが基準でしょう。

一番ポピュラーなエネマグラ(アネロス)を使ったときの様子です。

  1. なんとなくジンジンとした気持ちよさが出てくる
  2. 気持ちよさが波のようになってくる
  3. エネマグラ(アネロス)勝手に動き回ってくる
  4. 呼吸がコントロールできなくなる(この時点で女性みたいな感じ方になり喘いでしまう)
  5. 突然ビルから落下したみいにフワッとなって、射精とは違う丸みがあるけど経験したことがない強烈な快感が連続で押し寄せてくる(使用するアネロスのタイプで結構違う)
  6. 体が暴れたりのけぞりを繰り返して体の自由が効かなくなる
  7. 快感が収まった後はポーッとして幸せな感覚と脱力感だけが残る
  8. うまくいけば再度、快感の波がまたやってくる→以後繰り返し

射精しそうな気持ちよさとは全く別

前立腺オナニーの最中に射精しそうな気持ちよさを感じるときがあります。補助として亀頭オナニーを組み合わせていた場合は特に。

でも射精しそうな、という感じの気持ちよさは全く違います。もっと輪郭がボヤケていて、股間だけじゃなくて頭の先までフワッとした感覚に包まれてきます。射精の気持ちよさに近いものが感じられてきたら、それは精液が前立腺を圧迫し出した証拠。既に失敗が確定しています

射精しそうな状態でもドライみたいにイクことがありますが、射精の気持ちよさにかなり近く、本来のドライオーガズムの別格な気持ちよさとは別。また時間差で精液が漏れ出てくることも。

女の子喘ぎ方と同じ喘ぎ方をしてしまう

女の子のオナニーやセックスは、男性のそれと違って最初から最後までランダムに「あん!」という不意の気持ちよさがありますよね。

ドライオーガズムしそうになってくると男性も女性が感じる、喘ぐのと似た状態になります。さすがに「あん!」はないにしても、「あっ!」はあります。というか体が不意にビクン!となって声が勝手に漏れるので仕方がない。

人にばれないようにオナニーやセックスしている女の子みたいに、声を殺して感じ続けるあの状態。ドライオーガズム直前はこんな感じです。

本当に視界が消えどこにいるのか分からなくなる

射精のときのソリッドな気持ちよさと違い、ドライオーガズムは脳から足先まで体全体、体の中全部が揃って感じるイキ方です。

目の前が真っ白になった、という表現がありますが、ドライオーガズム直前から目の前が白内障になったみたいにモヤがかかったりして視界に影響が出てくることがあります。

そしてイクときは、目をつむったから暗くなった、のではなく、視界そのものが吹っ飛んだ感じに。さらにベッドから落ちたのか浮いたのか、なんだかどこにいるのか分からない。本能的にヤバい!という恐怖がありそうなのに、気持ちよさと幸せ感で恐怖の「き」も感じず異次元の時間が過ぎます

女の子のイッた後と同じ状態になる

イッたあとは女の子と同じです。何がどうなったのか分からない、ただ体から力が抜けて動けない、ぽーっとしてしまって雑念が完全に吹っ飛んでいる。射精後の賢者タイムとは大違いです。

男性もドライオーガズムを体験できたら、相手の女の子が自分のペニスで本当にイッたのかどうか分かりますね。もうイッた振りにはだまされない!

ドライオーガズムの方法

エネマグラ(アネロス)を使うのが王道

エネマグラ(アネロス)というグッズを、ローション(前立腺・アナル向け)を塗って肛門(アナル)から挿入。エネマグラ(アネロス)の動きが阻害されないような姿勢で前立腺へ意識を集中。代表的な姿勢は横向きに寝るスタイル。

前立腺オナニー時のポジション

言葉で説明するとこれだけです。通常はエネマグラ(アネロス)挿入前に直腸を綺麗に洗浄しておきます。

NEXUS REVOでもドライオーガズム可能ですが、本格的な純粋なドライオーガズムを体験するならエネマグラ(アネロス)です。NEXUS REVOは誰でも簡単に前立腺で気持ちよくなれるグッズという位置づけがいいでしょう。

肛門を脱力してエネマグラ(アネロス)をフリーにして維持

とにかく脱力です。あとは呼吸をゆっくり深くエネマグラ(アネロス)が自由に動くように任せます。

自分でどうにかしようと思っちゃダメ!ドライオーガズムはメスイキなので、女性みたいに受け身になる必要があります。エネマグラ(アネロス)を動かそうとしたり手で持ったりするのは男性型の刺激となりドライオーガズムから遠ざかります。

前立腺を意識し続ける

あとは前立腺を意識し続けましょう。前立腺なんて見たことありませんが、エネマグラ(アネロス)を通してあそこにある!という意識を持ち続けます。

前立腺オナニーは綿棒による方法や瞑想による方法でもドライオーガズム可能です。前立腺を直接刺激していないのにドライオーガズムに至るのは、ドライオーガズム条件が前立腺への意識集中だから。

前立腺を意識し続けるとどうしても体が硬直しがちなので、特に肛門が閉まらないように脱力も忘れずに

ドライオーガズムに必要な環境

誰も出入りしない安心できる環境

ドライオーガズムはある意味ヨガの大技みたいなもので、普通の感覚だとまず達成しません。

そこで必要となるのが周囲への意識配分。ドライオーガズム達成には前立腺への意識が重要。でもその意識は非常にぼんやりしたものですぐに消えそうになります。そんな弱い意識なので、周囲の物音や光、誰かが入ってくるかもしれないという周囲が気になる環境は全て邪魔になります。

一人暮らしの人でも、静かにエネマグラ(アネロス)を挿入しているとどうしても周囲に気が行ってしまいます。これを防がないと前立腺への意識が足りません。家族と同居している人は、いかにして家族に部屋に踏み込まれないか?また生活音を消せるかが重要。

耳栓やアイマスク、部屋の鍵など活用できるものは活用するべき。最終的には一人になれる部屋、例えばラブホテルやビジネスホテルなどを借りるのも一つの手です。

逆に言うと、非常に静かで誰にも見つからず、周囲に気を使わなくていい環境ならドライオーガズムにかなり近づけるというわけです。

体をぶつけない周囲環境

個人差がありますが、ドライオーガズムに達すると体が暴れる人がいます。基本的には硬直したりの弓なりに仰け反ったり。

ベッドが狭いと落ちるかもしれませんし、棚の近くとかだと蹴飛ばしてモノが落ちてきて怪我をするとかもありえます。

もし素っ裸でケツにエネマグラ(アネロス)が刺さっている状態で救急車。とかはシャレにならないので、できるだけ周囲にモノがない状況が好ましいですね。

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