最近オナニーに飽きてしまったという男性が増えています。理由は昔よりエロネタが簡単に手に入るため、エロに対する慣れが生じているからです。
脳は同じ刺激に慣れます。またお腹いっぱいみたいに、常にエロが手に入る状態だと脳がエロ刺激に慣れてさらなるエロを求めなくなります。
つまりこの問題点を解決すればオナニーの飽き、マンネリ化が解消できるのです。
アブノーマルなオナニー方法を試す
乳首オナニー
男性も乳首は感じます。使っていないから感じないだけで、軽く刺激するのを日課にするだけで感度が上がっていき女性レベルに達する人もいます。
乳首が感じるようになるとオナニーは最初から気持ちよくなり、射精に至るまでずーっと気持ちいい。さらに射精のときに頭が真っ白になる気持ちよさが味わえます。
前立腺オナニー
前立腺は射精のときに気持ちよさを感じる部分。普段は触れることも見ることもできない場所にありますが、ペニスへの刺激で間接的にここを刺激しています。
この前立腺はアナルから直腸壁を通して物理刺激することが可能。最初はあまり気持ちよくありませんが、感度が高まってくると女性みたいに膣化してきます。
さらにレベルが上がると射精しないで絶頂するドライオーガズムに達することも可能。ドライオーガズムが当たり前になるとオナニーに飽きるなんてことはなく、日常生活に支障が出るレベルで繰り返してしまうことに。
エロネタ・おかずを変えてみる
普通のセックスもの以外を見る
オナニーに飽きた人の多くはエロネタが普通のセックスものばかり、という傾向が見られます。
女優が誰か?シチュエーションは?コスプレは?といった変化でしか違いがないため、脳は結局同じものを見ているのと変わりません。
何もスカトロみたいな極端なものを見る必要はありません。でも見放題プランで見れないようなフェチものをいくつか見てみると、脳が目を覚ましたみたいに忘れていたムラムラ感が蘇るときがあります。
食わず嫌いと一緒で、こんなの良くないよ~ってジャンルが意外とハマります。
ただオナニーしよう!というときに見るのはやめましょう。そういうときはエロネタ選びに失敗したくないので普段どおりの保守的な作品選びをしてしまうからです。
以下のジャンルで下位のものを見てみるのがいいでしょう。
録画ではなく生配信を見る
やはり録画された映像より生の映像のほうがドキドキします。何が起きるか分からない、今を見逃すともう見れないという集中力が出るため、脳が刺激されてエロの感受性が上がります。
具体的にはライブチャットサイトの活用です。ライブチャットは一般女性がメインという素人属性があるのもいいところ。
どうしてもお金がある程度かかりますが、自分で時間をキメられるし相手の女の子も好みの子を選べる。ダメだったら速攻チェンジできることを考えると風俗より遥かにコスパがいいです。
VRのバーチャルセックスを試す
今VRアダルトはすごく進化しています。以前と比べて不自然さがなくなり、本当にその場にいる感じがかなりあります。
映像が立体リアル化するだけでドキドキ感は跳ね上がるので、まだ見ていない人は見るべき。オナニーに飽きたという感覚は消え去るでしょう。
さらに、VRの映像と連動するアダルトグッズがあります。これを利用すれば自分で自分を慰めるというむなしさがゼロに。もはや完全なバーチャルセックスです。